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テーマ:読書備忘録(1346)
カテゴリ:【読書Memo】
書名:超約版 論語と算盤[2021;No.26/200]
原作者:渋沢栄一 監訳者:渋澤健 発行:株式会社ウェッジ/2021年1月20日 判型:新書判 158p 渋沢栄一の玄孫の渋澤健氏の解説としての「監訳者からの的アドバイス」が栄一の論語をいかに社会や実業へ実践法をDNAを介して解説されている。孔子・孟子の論語というより渋沢栄一の論語の読み物だ。 渋沢栄一は江戸時代に生まれ明治・大正、昭和を生きた日本の資本主義を考案し創った人だが、現代の混沌とした閉塞感の時代には栄一の英知が役に立つ。 論語の本家「中国」が論語の精神に反して覇道を根本においている現代において「渋沢栄一の王道の論語」は現代日本の指針とすべきモノだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.05 17:12:25
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