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井原線ふるさとじゃ~ナル

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2021.09.05
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カテゴリ:『気づき』
9月5日(日)曇りのち晴れ
 今日は朝のルーティンで葡萄浪漫館へ商品補充。そして久しぶりに美星町観光案内所にも商品補充に行ってきた。緊急事態宣言発令中なのでお客さんが少ないかなと思っていたら何のその広い駐車場が満車状態で駐車スペースを探さなければならない。さすがにマスクをしていない人は見かけなかったしナンバーも近隣のものばかりで少し安心した。
 自然の中でゆっくりと深呼吸することは大切なことかもしれない。街中の混雑した大型スーパーの中で野菜やお肉を買うよりも地元の直売所で買い物する方が安全だし地域の農業を守ることになる。
 大型スーパーはコロナ禍も何のその、多くのお客さんで賑わい過ぎている。確実に密になっているし、対策は形だけのような気がする。レジ待ちの間隔を指導したり検温を実施したりアルコール消毒の徹底を指導しているのを見たことがない。
 大型スーパーは本来ならあれだけの人間が集中するのだからコロナ対策の徹底されるべきだ。が広告で安売りしたりタイムセールなどを行い密状態を敢えて演出している。
 コロナ禍でも資本力に物を言わせて儲け主義に走り「売り出し密」を生み出している。これでは社会的責任は果たしていると言えるのか?
 コロナ対策のためにもコロナ後の地域のためにも大型スーパーに行く回数を少し減らして地域の農家が主体になっている直売所に足を運んで地域の農業を育ててほしい。未来のために地産地消は大切です。
 野菜は直売所の方が新鮮ですよ。





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最終更新日  2021.09.05 23:22:55
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