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元画塾生のアウトローMちゃんと (私も元画塾生のアウトロー。Mちゃんとは机が隣だった。) 以前お茶した時、 Mちゃん 「どんな大人になる計画?」 お嫁さま 「んー 手入れされた必死感がない大人かなあ」 (計画性の欠如から曖昧な返しになる。) ↑ これは テスト勉強めちゃくちゃしたのに、全然してないよって 言う生徒に似てる。 Mちゃん 「私、決めてるんだ。」 「30代になったら 女って性別は感じさせない容姿と思考で 生きてくわ。」 お嫁さま 「それって何?武器を捨てるってこと?」 Mちゃん 「樹木希林みたいな感じ。」 「女でも男でもないみたいな。」 「年下の女の子から慕われそうな感じで ナチュラルっぽいから。」 「女を売りに生きていくのは疲れるからねー。特に老いた時。」 お嫁さま 「樹木希林の逆が 川島なお美とか君島十和子、黒木瞳って事ね?」 Mちゃん 「そそそ!疲れてる感あるでしょ。 無理してるじゃんみたいな。」 PV撮り続ける倖田來未の目を彷彿させた。 目が死んでるよ。エロ可愛と言われてっけど。 Mちゃん計画しながら生きてんだあ。 なんて思いながら彼女と別れた。 みなさんは、 何歳になったら像を思い描きながら生きてますか? 計画なんて立てなくてもいい。 「日々精進で結果はあとからついてくる」って思考が 私なわけだが、 それは、計画自体が面倒臭い。 私には「日々精進」の方が楽なの。 17歳の時 27歳なんておばさんじゃん!なんて思ってたけれど 27歳になってみれば、 いい感じじゃん。私。 なんて思う。 全てを肯定し続けて生きてく。 前を向いて(むしろ前しか見えない)生き方は 後ろに何の価値も見いだせないから。 ダイエット中にも関わらず天ぷら食べた私も肯定。 目元のアイケアシート剥がしたら寝よっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.09 01:43:07
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