『カッコええ!』・・・か? 『ええカッコ』か?
高校生の頃から30歳になる頃まで、 ●何かを“必死”になってやること。 ●少しの時間やお金を惜しんで せっせと、節約すること。 ●「自分の事」の為に、人との場を中座すること。 ●出来そうにない事に挑んで失敗すること。こんなことは、「カッコ悪いこと 」と思ってました。今、そのまま ●何かを“必死”になってやること。 ●少しの時間やお金を惜しんで せっせと、節約すること。 ●「自分の事」の為に、人との場を中座すること。 ●出来そうにない事に挑んで失敗すること。が、人が何と言おうと「カッコいい! 」少なくとも、「カッコよく成る為には欠かせない。 」と思うようになりました。中学生、高校生の頃休み時間でも寸暇を惜しんで勉強する・・・なんてのは、「かっこ悪い典型」のように思って、むしろ軽蔑しておりましたが、今となっては、そこまで信念を持って出来るのを心底、尊敬すべき事だと改心しております。人前では、「何にもしてない。」ような顔で、成績はトップ。というのが理想ですが、本当に人前だけでも何もせず「トップ」を維持するなんてのは至難の技です。・・・あの花形満でさえ、大リーグボール打倒の為には死に物狂いの特訓をし、「特訓したから、打席に立たせてくれ!」とまで「カッコ悪い」発言をするほどです。(個人的には、このシーンの花形が 一番カッコええ!と思ってます。)そして、 生活を犠牲にしてでも 必死になって 努力して、 困難に立ち向かうことは、賞賛に値しますが、花形もそうで有ったように、【結果】を伴ってこそ、“カッコええ”は、完結します。(花形は、きっちりホームランを打った。)関西で言うところの『ええカッコ』しい。(“しい”は、江戸弁に直すと“する人”・・・かな?)とは、語順が変わるだけで大違い!えてして、『ええカッコしい』は、『カッコ悪い』と紙一重・・・(若しくは、ほぼ同義語・・・?)因みに、本日1月31日は、28年前に47歳で急死した我が親父の命日です。親父も生きていれば今年で75歳かぁ・・・当時は、私も23歳・・・う~~~む。若かったなぁ。親父は、『メチャええカッコしい』でしたし、私もそれを受け継いでおりました。『ええカッコ』の為には、 ●人知れず弛まぬ努力を継続し、 ●かつ、人前でも平気で「必死に」なり、 ●目的の為には、人の目も気にせず、 ●他の何を犠牲にしてでも ●寸暇を惜しんで ●常に挑み続ける・・・ ●言い訳や、ごまかしはしない!そして、 ●必ず、【結果】を出す! 本当の『ええカッコ』への道はなかなか険しいもんです。 ☆★☆初めて訪れて頂いた方、最近読み始めた方・・・へ★☆★ 「はじめにお読み下さい~Read Me」のページを作成しました。 是非、ご一読下さい。⇒【はじめにお読み下さい・・・Read Me】 【はじめにお読み下さい・・・Read Me (2)】 ※携帯電話画面からは閲覧できないようです。(TへT) 現在、工夫しております。暫くお待ち下さい。 いつも、ご訪問・応援ありがとうございます。 1日1クリック!応援に、一口のって下さいませ! ↓ ↓ ↓ ↑ ↑ ↑ 勝ち癖を付ける為に、自ら「かちっ(勝ち!)」とクリックしてます。 ここまで来たら【かむ太郎劇場】の行く末を とことんお付き合い下さいませませ。 今までの最高順位は、「1位/1016サイト中」です。 ヽ(゚◇゚ )ノ