|
テーマ:政治について(19825)
カテゴリ:ニュース
安倍首相が海外のメディアに憲法改悪の意思がある旨発言したことについて、これを批判する投書が11月26日の朝日新聞に掲載されました。投書は次のように述べています;
2006年11月26日 朝日新聞朝刊 12版 8ページ「声-9条をもって世界を平和に」から引用 私はこの投書の意見に賛成です。また、安倍首相の言い分はまったくの詭弁であり、首相にあるまじき不適切な発言です。投書が言うように、憲法9条は人類の理想を表現しており、この9条がそぐわない時代などというものがあるわけありません。我々は、安倍晋三の不見識な発言の責任を追及するべきだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月04日 22時30分35秒
[ニュース] カテゴリの最新記事
|
|