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テーマ:ボーカロイド(465)
カテゴリ:初音ミク
にほんブログ村 さて、年末に向けていよいよ忙しくなってきましたので、週末も仕事となっていてちょっと泣きそうですw その代わり明日は休みなのですが♪ 週末の2日間の休みとの引き換えなので喜んで良いのか微妙なところなのですが・・・ まあ、明日はゆっくり家で寝てようかと思います♪ で、2日遅れで今日 「Project DIVA AC」の新曲プレイしてきました♪ 結果から言うと、「孤独の果て」「右肩の蝶」「妄想スケッチ」が評価『GREAT』で「No Logic」が『EXCELENT』。「ワールズエンドダンスホール」が『STANDARD』ってところですね~ 今回すべて難易度☆8以上でぬるい曲が全く無かったんですけど・・・。「No Logic」がやや簡単だったけどね・・・むちゃくちゃ苦労したわ! 「ワールズエンド」を見たとき・・・・これは年内にできるのか?とかちょっと絶望しかけたけど・・・できちゃいましたけどw まあ、中盤の詠唱の連打部分の成功率がまだ50%に満たないので、しばらく練習しますwまあ、そこができれば『GREAT』は取れそうだしね~ ほかの曲は今回は連打系の曲が多くて、手が痛いです。「孤独の果て」は俺らプレイヤーに恨みでもあるのか? て譜面ですしね~ ま、年末で忙しいけどがんばってプレイしていきますよ~ ちなみに『サラバンド』に昇格しました♪ それでは「難易度考察」をやっていきましょう♪ 「孤独の果て -extend edition -」と「右肩の蝶 -39’s Giving Day Edition-」と「No Logic」の3曲です。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪ 孤独の果て -extend edition - Song:鏡音リン 鏡音レン 難易度☆8 ☆曲の特徴 ・「Project DIVA extend」からの収録曲ではあるが、曲としてはアーケードでは最初の収録曲であるおなじみの曲。それを「extend」バージョンとして、レンとのデュエット・PVの変更・譜面の変更となった曲である。 PVは、リンとレンのロックバンド的なPVであり二人の息のあった演奏と、リンのパフォーマンスには要注目。特に中盤のリンはかっこ良いです♪ ちなみにレンが歌う箇所はないのでサポートに回ってますがw オリジナルのPVと比べて見るとあなたならどっちが好み? ★難易度考察 ・オリジナルの譜面と同じ難易度は☆8ではあるが、オリジナルとは比べ物にならないくらい難しくなっている。曲や譜面の傾向は同じなので、オリジナルができれば有利ではあるのだが難易度的には1段階上な感じを受けるだろう。 まずは序盤にいきなり難易度が高い譜面が。オリジナルの譜面にもあった、超高速高密度連打がパワーアップ。連打からの同時押しができないと話にならない。そして〇〇△△ロロXX △△△△△〇と続くここの連打は、かなりコンボがつなげづらいの注意・ この後もオリジナルよりレベルが上がった譜面が続き、サビ前に2ボタンを使った超高速連打があるのでここも注意。意外とリズムは取りやすいが・・。 そしてサビ後のリンの独唱部分はオリジナルと譜面は似てるのだが、ここの最後の△△〇〇XXロロ △△△△△ー〇 超高速連打部分。最後の同時押しができるかが、Perfect取れるかの注目ポイントだろう。 後半のサビは、ロー〇△ーロロー〇 と△ーXX-〇△ーX とX-〇△ーXロー〇のこの超高速連打部分がくせもの。想像以上に早く腕を動かさないとコンボはつながらない。 そしてラストはオリジナルよりも複雑な超高速連打が待ち受ける。 このようにとにかく連打が苦手な人には鬼畜譜面となる可能性がある。「PERFECT」狙いの人は連打の能力とともに体力も必要。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪ 右肩の蝶 -39’s Giving Day Edition- Song:鏡音レン 鏡音リン 難易度☆8 ☆曲の特徴 ・「Project DIVA AC」にはすでに収録されている曲だが、「SPiCa」の時同様に、「ミクの日感謝祭」のライブのバージョンとなり、PVの変更・リンとのデュエット・譜面の変更となっている。 PVは2年前の「ミクの日感謝祭」のライブ風景を模したものになっていて、その時のライブ風景が忠実に再現されているところが見どころなのは「SPiCa」と同じだ。ライブのときと同様に最初はリンがステージに居て、レンが登場するなどライブの模様が忠実に再現されている。オリジナルと違いリンとのデュエットは注目♪ オリジナルのレンの単独ダンスも良いけどあなたならどっちが好み? ★難易度考察 ・「孤独の果て」同様に、オリジナルより難易度が比べ物にならないくらい上がってるのは一緒なので注意。 基本的な譜面の傾向は一緒なのだが、そもそもこの曲はリズムがトリッキーなのでさらにコラボがつなげづらいので「PERFECT」狙う人は集中が必要だろう。 まず〇△の交互連打 XXX ロロロ の連打と続くところが最初の難所。とはいえスピードはそこまで早くないのでここをしっかり叩けるようがんばろう。 後はオリジナルと同じような傾向の譜面が続いていくが難易度は当然上がっている。特に3連打&4連打が平気で登場する上に、リズムがトリッキーなのもあるが、曲に合わせて押していこう。難所は、〇〇XXロロ△△ と △△ロロXX〇〇の連打部分。特に後者は意外と叩きづらくミスしやすいので、叩き方の研究は必要かもしれない。 間奏部分は、かなり複雑。複数ボタンの連打があれば、交互連打があり、同時押しの連打もありと・・・気の抜けないいろんな種類の難所が続いていく。一つ一つはそこまでも難易度は高くないが、ここまで続くとコンボが途切れやすいので相当の集中が必要。 後半のサビもかなりリズム感がとりにくい上に、3同時押しなどもでてくるので難しいのだが、とくにラスト部分の同時押しの連打は、かなりのスピードで手を動かさないといけないので注意が必要な難所だ。 全体的に、凄い難しい難所はないが全体的にコンボがつなげづらく達成率が上がりにくい・・そんな印象の譜面となっている。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪ No Logic Song:巡音ルカ 難易度☆8 ☆曲の特徴 ・「Project mirai」に収録されていたルカの曲。「大体それで良いんじゃないの」というフレーズから始まり、完璧を求め、何かをしなくちゃいけない・・そんな世界でも、自然体でいることや肩の力を抜くことは時には大事・・・そんな歌詞が共感を持てるのでは? 曲のリズムもそんな軽快なテンポが特徴なルカの曲だ。 PVは、「mirai」とは変更されていてテレビの収録のようなステージから始まり周りのモニターに歌詞のフレーズが次々と現れるのが特徴。後半はそのステージも変化していくのだが、空中に現れるフレーズなどの演出も見どころ。 そのステージを動き回って踊るルカのダンスには要注目。ウィンクもしてくれます♪ ★難易度考察 ・難易度は☆8ではあるが今回の収録曲の中では幾分簡単と思われる曲。とはいえ難易度☆8相当な難易度はあるので心得ておくこと。 印象は「Just be friend」に近い。常に2連打や3連打が絡むが、スピードはそれほど早くない。この独特のリズムに慣れるのが必要。 序盤は、時々現れる4連打の部分に気をつければそうは問題はないだろう。ただし中盤辺りから少しずつ難易度が上がっていき、複数ボタンの8連打前後の連打がでてくるので、特に画面意集中して、ボタンを多く(または少なく)叩かないように。 注意する難所は、△ロX〇 と 〇Xロ△の連打部分。スピードは速くないので、指をうまく使って対応しよう。 この後も、後半のサビまではかなりトリッキーな連打もあるが基本は同じようなリズム。曲を聴きながら押せればリズムは取りやすいはずだ。ただし交互連打なども頻繁に出てくるので、難易度がかなり上がるので気をつけること。 後半のサビはそこまでの難所は無く、ここまでの連打ができていれば問題はなくできるはず。とはいえ簡単なわけではないのだが・・。 ちなみにラストの部分の連打は、2つずつボタンが切り替わっている交互連打なので、そこまでの難易度は無いので譜面をよく確認して押せば問題はないはずだ。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 以上、難易度考察でした♪ 明日は残りの2曲の考察を行います♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月20日 23時31分36秒
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