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すごーく久しぶりに日記書きます。(←日記とはいえないケド・・・)誰か教えてください。ぼくは去年の今頃から、1年かけて93キロから73キロまで落としてきました。方法は単純で、朝ガッツリ食べて、昼少しで、夜は食べないか、せいぜいトマト一個くらいです。目標は65キロくらいで、多分適正体重だと思うので、まだまだですが、ここで、以前から気になっていたことがあります。「夜9時とか10時以降食べない」とか聞きますが、ぼくの仕事は夕方から深夜2時くらいのシフトなので、自分でも本当は、朝昼夜がよく分かりません。結果的に1日に2食になっているのを利用してダイエットを始めたのですが、筋肉も落ちているのは間違いないので、あと10キロどうしようか悩んでます。良い方法があったら教えてください。
2006年11月08日
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今日はこれです。ずっと、ずっと、あなたのそばに 映画「いま、会いにゆきます」-澪の物語映画「いま、会いにゆきます」のDVD発売を記念して、こちらも紹介です。竹内結子さんと中村獅童さんのことが発表されてから、皆さん発売日はいつですかと問い合わせがよせられています。それは大いに結構なのですが、ここで少し文句を垂れたい!DVDはともかく、本籍がなかなか入ってこないのです。各出版社から本を預かりそれを各書店に卸す役目の、取次ぎ店のHPにいくらアクセスしてもいつも品切れ表示ばかり。それなのに、本の売上ランキングが発表されると「いま、会いにゆきます」が再びランクインされましたなんて寝言が書いてあるし・・・。いったいどこの本屋の在庫が売れてんだ!ってはなし(怒)この本が出たのは約1年前くらいだから当時売れ残ったものは取次ぎ店に返品られている筈。(ウチはそもそも売り切れた)在庫有るならこっちにも回してくれ!!昨今、出版不況で本が売れないなんて言っているが、オレにいわせれば、出版社と取次店の殿様商売のせいで、書店に人気の本が足りないせいだ。欲しい本を注文すると10日前後かかるなんてザラだから本が売れないんだ。郊外の大型店に無い本が、都内の小ちゃい店に平積みされて売れ残り、ブームが去ってから大量に返品ってオチ。お客は、読みたいと思う本が手元に来る前に、興味が他に移っちゃうのは当たり前だっての!昨日、やっと本が届いてとりあえず並べてみたら、あれよあれよと売れていく。「電車男」もよく売れるが、こちらも補充しないと・・・というわけで、是非一読を。
2005年06月11日
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やりました!!日本代表!! 日本 対 北朝鮮 2 - 0柳沢選手、大黒選手 ナイスシュート!!!ドイツWカップ 世界一番乗り!!それにしても大黒選手は北と相性がイイですね!キーパーを華麗にかわして無人のゴールにシュート!スゴイー!!あと、稲本選手、中澤選手の活躍も忘れられないと思います。特に中澤選手はケガをおしての素晴らしい守備だったと思います。ヤッタゼ!日本代表!!!頑張れ!!日本代表!!!
2005年06月08日
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対バーレーン 1-0日本 勝利!!!!小笠原!ナイスミドルシュート!!!!しかし中田英は凄い!!!技術的なことも凄いと思うが、選手への指示やフォローが的確だと思う!バーレーンは自国なのに後半カカシだった。日本もチャンスあったのに攻め切れなかったと思う。その辺少し心配。次の北朝鮮戦は出られない選手が多いので油断できない。頑張れ!日本!!!
2005年06月03日
本日は「ブリーチ」17巻について。まず、表紙ですが「夜一」です。猫っぽいポーズでイイカンジです(笑)がしかし、今回活躍するのは恋次です。恋次アツイ!! 「漢」と書いて「おとこ」と読むほどにアツイ!!!内容は読んで欲しいので詳しくは書きませんが、恋次ファン必読です。そして、次巻以降には「夜一」さんの活躍と我らが主人公一護の登場となるのではないかとおもいます。早くも次が気になります。
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今日は昨日の興奮と、今後もガンバレ!!っということで、これです。キャプテン翼 全37巻 高橋陽一/作子供のころ、この漫画でサッカーブームが起こり、少年サッカー人気が爆発したものです。私も兄と少年サッカーに参加しました。しかしポジションはDF、体がでかかったので壁となるのが役目でした。石崎君の顔面ブロックを再現、なんてこともしばしばでした。(笑)Wカップ最終予選も折り返しです、がんばれニッポン!!!
2005年03月31日
日本、勝ー利!!!!オウンゴールで1-0!!!とりあえず勝ち点3、Get!さすがは日本代表。さすがは埼玉スタジアム!!ジーコジャパンは埼玉スタジアムで負けなしのジンクス健在!!しかし、サッカーの技術的なことはよく分からないが、ヒヤヒヤした。運がよかったが自力の得点も欲しかった。次は、6月。がんばれニッポン!!!
2005年03月30日
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く~~~!!!残念!!!悔しい!!!イランが特別強いとは思わない。勝てる試合だったと思う。が結果は2-1。前回とは逆になってしまった。だが中5日でバーレーン戦なので、気持ち切り替えて欲しい。次は小野が出れないなど、また厳しい試合になると思う。これでこそWカップの醍醐味でしょう。順調順調じゃつまらない。次ガンバレ日本代表!!!!
2005年03月25日
いまジャンプでイチオシです。表紙は日番谷冬獅郎です。彼もけっこう好きなキャラです。コミックはかなり遅れていますが、ジャンプ本誌の方はかなりの急展開を見せています。今後も、目が離せません。是非、一読を。
2005年03月04日
3月に新巻でます。医龍(6)( 著者: 乃木坂太郎 / 永井明 | 出版社: 小学館 )今、医療や大学病院についての本、漫画は多くなってきました。「ブラックジャックによろしく」などは、ドラマにもなり話題になりました。「救命病棟24時」などは毎週かかさず観ています。この漫画もイタイ現実だと思います。こういったジャンルの漫画の主人公はスーパードクターとも言うべき存在で、誤診なし、超一流のメスさばき、人格も素晴らしい、などが多い。「ドクターコトー診療所」のコトー先生「スーパードクターK」のカズヤ「ブラックジャック」のブラックジャック漫画の主人公だから当たり前ともいえますが、こと医療だと私が思うのは、この人達の患者になりたい。この本もまたリアルな現実を突きつけてきます。もし三流医師にあたって誤診されたり、技術の未熟な人が担当だったら助からないだろうということ。しかし漫画は娯楽だということも忘れず、楽しませてくれる要素も満載です。是非一読を。
2005年02月27日
大黒、ロスタイムに勝ち越しゴール!!!2-1勝利!!!ウチの家族では3-0で日本、悪くても2-1という予想だった。悪い予想が当たってしまったが、ホームで勝てたことは良かった。目指せ!!!ドイツWカップ!!!
2005年02月09日
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今回は小説です。最近漫画ばかりですから、本も紹介します。とりあえずジャンルは「ライトノベルス」から。・・・この「ライトノベルス」って呼び方は、本当は好きではないのですが。魔天楼 薬師寺涼子の怪奇事件簿 ( 著者: 田中芳樹 | 出版社: 講談社 )この本の主人公は二人。一人は東大・法卒、27歳の超美人&ナイスバディ警視・薬師寺涼子。頭脳明晰で容姿端麗のうえに射撃や逮捕術も超一流、父親も元警視庁幹部だった「キャリア組」の超エリート。唯一の欠点は鼻持ちならない性格の悪さ。「ドラキュラもよけて通る」といわれ、通称「ドラよけお涼」。もう一人はムリヤリ彼女の部下にさせられてコキ使われる、ノンキャリアの泉田準一郎警部補33歳独身。本人曰く「休日は掃除洗濯をすませ午後から近くの図書館で読書するのが幸せの小市民」らしい。この物語は泉田警部補の視点で薬師寺涼子のカツヤクを描いたのもで、彼女が泉田警部補をオトモに連れ、父親の代理で東京・湾岸副都心の巨大な複合ビルに訪れたところ、世にも奇怪な事件が次々と起きるというものです。『創竜伝』の田中芳樹氏の、文庫書下ろし作品です。この作品の見所は、いかに涼子の性格が死亡しているか。その突き抜け具合と泉田警部補の常識人としてのケナゲなガンバリです。一般市民の代表、泉田サンがんばれ!!ってとこです。好きと嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。また、田中芳樹氏のいままでの作品とはちょっと変わった作品にカンジました。2月に次回作が発売予定で楽しみです。是非、一読してください。
2005年01月21日
どうもです。今日も漫画紹介は王道をいきます。熱い系です。仮面ライダーspirits(6) ( 著者: 村枝賢一 / 石ノ森章太郎 | 出版社: 講談社 )懐かしい仮面ライダーの漫画版です。なにがイイって、当時幼児だったので各ライダーのストーリーは覚えてないけど、話が分かること。メインは仮面ライダーゼクロスです。このゼクロスが登場する前に、1号からS1まで、一話読みきりで全ライダーが登場します。個人的にスーパー1が大好きです。実写をかろうじて憶えているのもスーパー1だけです。腕が5種類くらい用途に合わせて変化したり、銀色に赤い目でバイクを2種類乗り分けたりとなんか強く印象に残ってます。最近、色々なライダーが出てきてますが、昔のライダーも一味違います。是非、一読を。
2005年01月17日
明けまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願います。年明けから何日経っているんだ!!っというツッコミは聞こえませんから~残念!!!ってカンジで、本題は「芥川賞は阿部和重さん(36)の「グランド・フィナーレ」(「群像」12月号)に、直木賞は角田光代さん(37)の「対岸の彼女」(文芸春秋)に決定!!」です。これで、また文芸書コーナーが慌しくなります。前回のときも売れて本が足りなくなることが有ったので、注意が必要です。ああっ!また都内はドカドカ平積みされ、こっちは欲しい人が手に入れられないことになるんだろうな~
2005年01月13日
今回はこれ。ウチは小学校にも書物を納入しているが、そこからのリクエスト本の数を何気なくチェックしていたら、これがでてきた。そう、スーホの白い馬です。これは、まだ幼いころよく読んだ絵本です。子供心に白い馬スーホが大好きで、何度も何度も読みました。つーか読んでもらいました。でも、いま改めて読んでみると、あのコロより遥かに、泣けます。号泣ものです。感情移入がハンパじゃないっす。馬って凄いなとも思うし、飼い主から引き離したあげく、言うことを聞かないスーホに矢を向けた王様に覚える怒りも昔の比じゃない。(←はまりすぎ)書物って凄いなっと改めて感じます。それと読むべきときがあり、早すぎてもダメ、遅すぎてもダメですね。感情や経験や知識の度合いで、見方が変わり、そのときそのときで、感想もかわりますので、「縁」だと思います。やっぱ子供が出来たら(←アテは全く無いが)本を沢山読ませたいと思う今日この頃です。
2004年12月20日
段々、出揃ってきましたよ。TVガ○ド。TVス○ーション。TVナ○。ザ・テレビ○ョン。などなど・・・もう置けません~~(汗)あと、そのほかにBS、CS、ケーブルTVなどなど、お客さんも迷っているカンジ。段々、出揃ってきましたよ。漢字ナ○クロ。クロ○ワード。などなど・・・人気があるモノとそうでないないモノが、如実にはっきりするのが、面白いけどね。
2004年12月15日
今日はこれです。「超人ロック」 聖 悠紀 著来年早々に「冬の虹」2巻がでます。周りには知っている人がいないので、たまにお客さんが買っていくと話掛けたくなります。まだ、「エスパー」という外来語(?)が一般的じゃない頃から、サイキックバトル漫画ともいうべきジャンルでビルを壊しまくってました。因みにアニメ化もされ、主人公「ロック」は、Zガンダムのカミーユの声を担当された 飛田展男氏です。ストーリーは、宇宙で生活する未来が舞台。多数の惑星に住む人々の中にエスパーが生まれ、超能力を持つひと持たない人の間で段々争いが始まる。一般人はエスパーを恐れ迫害し、エスパーは優れた能力で度々人類支配の夢を見る。ロックは強大な力を持つが、一般の人とエスパーの心からの共存共栄の時代がいつか来ると信じて、度々起こる大戦争を食い止めようと傷つきながらも介入していく、という話。で、今回「冬の虹」は、はるか昔の地球が舞台です。まだ「伝説の超人」といわれる以前のロックの活躍がたのしみです。
2004年12月14日
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どうも最近目に付く本がある。【楽天ブックス】男の子・女の子赤ちゃんの産み分け方【送料無料商品】赤ちゃん名前のつけ方事典産み分けの本や名前の本。今日も、先日売れた本の自動補充で来た荷物を検品していたら子供の名前の本が来ていて、それをまた店にだしておいたら、早速妊婦さんが買って行った。しかも産み分けの本と一緒に。勿論たまたまなのだと思うが、最近目に付くな、と思った。全然かまわないのだがね。最近は色々な名前があるから、皆よく吟味するんだと思う。個人的には、音(オン)より意味で選んで欲しいと思う。なんだか、聞いたときに外国人のような名前があるが、日本語は意味や姿が文字になっているから(木→木、木木→林、木木木→森)あまり当て字のようなのは好きじゃない。ま、結婚もしてない僕が言うことでもないかな。
2004年12月09日
今日は、午前中に耳鼻科に行き、「だいぶ良くなってます。」ということで、機嫌よく午後は買い物に出た。以前から、「伊東家の食卓・裏技レシピ」に興味があり、姉に作ってくれ作ってくれと頼んだが、つれないお返事ばかり。ならばと、材料や裏技容器1号など道具を買いこんできて、いざ!いざ!腕まくり!やってみるとなるほど簡単だ。途中トラブルが無いわけでは無かったが、初めてにしては非常に上手くいったと思う。今日はプリン、今度はケーキでもやってみよ。(∩_∩)ゞ
2004年12月08日
「BLEACH」15巻!!アツイです!!石田は好きではなかったんですが、今回は格好イイです。涅の卍解なんて目じゃないっつの!!GOGO石田ー!!あと、相変わらず、夜一さんはお茶目で、一護遊ばれてます。個人的には、卯の花隊長好きです。(マニアック?)癒し四番隊サイコーです!15巻内容濃かったッス!!早く16巻読みたい!
2004年12月05日
今日は、大人向けのコミックです。「Bartender] 1巻 長友 健師(ナガトモ ケンジ)漫画(本当は“師”の上に草冠がつきます。)城 アキラ(ジョウ アキラ)原作集英社スーパージャンプコミックこれは、12月3日に発売されたばかりの新作です。一読して、ファンになったので、書きます。以前、同じ原作の「ソムリエ」がとても面白かったので買ってみたところ、とても面白かった。前回は「ワイン」で、今回は「カクテル」です。お酒の知識がなくても大丈夫。飲みにきたお客さんの心情や背景を漫画の主眼にすえて、バーテンダーの主人公がどんな「カクテル」で、毎回お客さんの「最高のひと時」を演出するのかが楽しみです。勿論、お酒やカクテルに詳しい人も毎回違った趣向に満足すると思います。長期で連載して、色々な「カクテル」やエピソードが見たいです。是非、一読を。お酒は二十歳になってから・・・。
2004年12月03日
>ゴジラがハリウッドに上陸!ウォーク・オブ・フェイム授賞式に参加!>「GODZILLA」の名前が刻まれた星形の記念碑がハリウッドの目抜き通りに設置された。>今回の受賞は日本のキャラクターとしては初の快挙であり、関係者によると、式典にはアメリカのゴジラ・ファンが200人以上も詰めかけたという。非常におめでたい話題なのですが、昨日の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の吉岡美穂の演技は、いかがなものかと思う。めでたい気分に水を差された。さて、今回も、マンガです。「死刑囚042」 小手川ゆあ 集英社死刑廃止に向けた新法案づくりのため、死刑囚の中から選んだ被験者の頭の中に小型の爆弾をセットし、公立高校のなかでボランティア活動をさせるという話。死刑囚042=田嶋良平は、データ収集のための公立高校の奉仕活動で、様々な人と出会う。死刑制度や死刑囚。それに付随する周りの人々に関して、普段はあまり気に留めないが、確かにいまも死刑はある。人間の生死を漫画という形で読者に問う衝撃作。なーんて言うとお堅いカンジですが、出てくる人たちのキャラクターが生き生きとして喜怒哀楽あり、テーマの重さを読みやすい漫画にしています。絵もかわいいので、受け入れやすいと思います。是非、一読を。【楽天ブックス】死刑囚042(4)
2004年12月01日
今回は、少年サンデーから一つ紹介します。「帯をギュッとね!」 全30巻 河合克敏作 を紹介します。現在は、「モンキーターン」を連載中の河合先生の作品。浜名湖高校の新入生、粉川巧(こがわ たくみ)は仲間を集め柔道部を設立し、全国優勝目指す。真剣勝負あり、恋愛あり、敵も味方も個性的で何度読んでも面白い!!個人的には、好きなキャラは巧と斉藤です。是非、一読を!!!
2004年11月27日
最近聞いたところによると、「ドラえもん」の主力声優5人がそっくり入れ替えられることになったらしい・・・。25年間ご苦労様です。平均年齢60歳後半らしいので、それもやむなし・・かな。でも次のひと達はまたそれぞれ個性出して欲しい。難しいと思うけど、中途半端に物まねはしないで欲しいと思う。さて、どうなる・・・。
2004年11月23日
今日はこれです。「いま、会いにゆきます」著者: 市川拓司 出版社:小学館ISBN:409386117Xサイズ:単行本 / 374p 発行年月: 2003年 03月 本体価格:1,500円 (税込:1,575円) 好きな人を思うとき、必ずその思いには別離の予感が寄り添っている。―もし、そうだとしても。書かれているのは、ただ「愛している」ということ。思いきり涙を流してください。新しいベストセラー恋愛小説の誕生です。
2004年11月03日
今、ネットで、新作の「天使の梯子」の日記見付た。今回はこれだ!!村山作品。村山作品は全てよんでます。高校時代、友達に借りた「天使の卵」で泣いてから、ずっとファンだったんです。個人的に「夜明けまで、1(ワン)マイル」「キスまでの距離」シリーズが好きです。 今回休みが取れず、「天使の梯子」まだ読んでないです。邪魔が入ると気分が盛り下がるので、集中して読めないと嫌なんです。(・・・ちなみに、このコメント仕事先からコッソリと・・・)ますます読みたくなったっス(泣)読んだらコメント書きに来ます。でわ・・・
2004年10月31日
日記ひさしぶりです。もっとちょくちょく書かねばと、思っているんですが・・・。ガンバります。ところで、最近アニメになった、週間少年ジャンプの「BLEACH」アツイ!!!アツイっす!!!俺の中でかなりキテます。コミックは本誌よりだいぶ遅れていて、早く続きが読みたいです。15巻早く見たい。今回はこのマンガがお勧めです。ぜひ、読んでください!!!
2004年10月30日
最近PCの前に座る時間が無くて、日記がかけない状態です。何度の訪問してもらっている人には、改めてHPにお伺いして、ご挨拶します。
2004年08月20日
今、読書感想文に読む本を探しているなら、この本をお勧めします。魔術はささやく ( 著者: 宮部みゆき | 出版社: 新潮社 )それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた…。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。日本推理サスペンス大賞受賞作。 とにかく読みやすいミステリーの教科書といえます。読んでいない人はゼヒ一度、読んだ人はもう一度読んでも勿論イケます。
2004年08月07日
今日は、よく学生が買っていく本を紹介。「夏の一冊」フェア というものをご存知ですか?毎年、新潮社や、集英社、角川書店などで、幅広い年代に読んでもらおうと各社が選び推す本のフェアです。そこからの一冊。はじめは、小、中学生に向けた本でしたが足掛け11年、読者を放さない本がこれです。大人にもゼヒ読んで欲しい!!ジハード (1)~(6) 主よ一握りの憐れみを ( 著者: 定金伸治 | 出版社: 集英社 ) ヨーロッパ人でありながら、非道の十字軍に反発しイスラム軍に身を投じ、その智謀と剣の技で数々の勝利をもぎ取ります。暑い夏にふさわしい熱い本です。
2004年08月04日
今日は、同僚と話をしていて、思い出した漫画作家について。(最近、マンガばがりです。今度は、文芸もやります)真東砂波 先生(少女系)の作品を思い出しました。「ペンギンの王様」「Be-ing」「天龍」などなど。真東作品はキャラがカッコ良いのですが、何かにツッコミを入れるときの顔は笑えます。「ペンギン~」は残念ながら、書店では手に入らないみたいなので、Be-ingを紹介。「Be-ing」の主人公はバスケットが得意の女の子です。しかし、兄の事故がもとで、大好きなバスケを辞めました。そして、新たな気持ちで、高校生活をはじめるつもりでした。最初、場面は高校に入学が決まり、明日からの登校に備え登校ルートの確認に来ていた主人公と、同級生の男子が体育館で出会う所からです。このときは二人とも気が強いので、ケンカになるのですが、どうやらこの二人は初対面ではなく、過去に一度出会いある「約束」をしていました。男子のほうはすぐ気づいたようですが、主人公はなかなか思い出せない。果たして、約束の内容は?このままバスケを辞めてしまったままなのか?という内容です。面白いので、一度手に取ってみて下さい。
2004年08月03日
今日掲示板に書かれて気づいた事があります。少女系を紹介してない!!!しまったと思い、まずはこれから。ラブコメの「王道」をいく漫才学園コメディです。関西弁が飛び交い、思わず「プッ」と吹き出す事請け合い。読む場所を選ばないと、アヤシイ人扱いされる面白さ!小さいモノ、かわいいモノにコンプレックスをもつ、背の高い主人公の心理描写に、読者の共感が集まります。ゼヒ一度手にとって観て下さい。
2004年08月02日
今日はマンガ喫茶で見かけた本で、以前ハマってしまった本です。ちょっと前の本ですが、「EAT-MAN」を紹介。少し違う世界の話で、「冒険屋」をしている主人公は依頼者の望みをかなえるためさまざまなモノを手に入れます。また、「無機物」を食べ(ネジが好物)、手から取り出せるという特技があります。敵地潜入のときバラした銃の部品を食べ、丸腰に思わせ、ここぞという時に手からだします。さまざまな依頼をこなし、美女に言い寄られても、「他人と食生活が合わない」とストイックに旅を続ける主人公です。ぜひ一度どんなものと食べてるのか覗いてみてください。「ハラこわすぞ」と言われたことか。
2004年08月01日
昨日に引き続き、最近子供のお客さんが買っていくマンガを紹介します。タイトルは「Dragon questーダイの大冒険ー」人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界をもとに、作者が独自にマンガ的要素を加え、とてもオリジナリティー溢れる面白さがあります。友情・努力・勝利を見事に地で行くストーリーが飽きさせないだけでなく、主人公はもちろん、周りの仲間たちの人間的成長が共感を呼びます。連載が終了して、単行本からマンガ文庫になって復活しました。しかし、よく売れるのはコミック(単行本)のほうです。良ければ一度お試しあれ(笑)
2004年07月31日
今日は、最近夏休みに入り、売れている漫画をひとつ。いま少年ジャンプで連載中の「HUNTERXHUNTER」の作者が描いた漫画に「幽遊白書」というものがあり、これが今よく売れているんです。ストーリーは、事故で幽霊になった主人公が霊界探偵となり復活、事件を解決し仲間を増やしながら、成長していく話です。賛否あるとおもいますが、面白い話なので、ぜひ一度読んでみてください。
2004年07月30日
今日は、数ある続きが気になる本のひとつを紹介。いつでも読めるよう枕元にある本を今日も読み返し、やっぱり思う。続きが読みたい!!小説 Daddyface メドゥーサ(2)いまどき珍しい苦学生、草刈鷲士のもとに十二歳の少女が現れこう言った。「私、あなたの娘だもん」これは天涯孤独の大学生でありながら、実の娘との出会いにより、やがて世界最強の宝探しになってしまう恐るべき青年の物語。人は彼を顔のない男ーダーティ・フェイスと呼ぶ!という訳で、超古代の遺産などを探す宝探しの話で、とてもワクワクします。それに彼の家族のどたばた騒動が加味され、しっちゃかめっちゃか賑やかで面白いです。まだ知らない方はぜひ一度読んで欲しいです。
2004年07月29日
今日、以前読んだ本が出てきた。何年前の夏だったか、思い出せないが面白かった本だ。タイトルは「NIGHT HEAD」映像化や漫画もあったと思うので、知っているヒトも多いと思う。ある平凡な家庭に生まれた兄弟の話で、弟は小さい頃から内気だがカンが鋭く、兄は感情のコントロールが出来ず、怒ると周囲の人間がケガしたりする事が多かった。しかし、妙な偶然として処理され誰も気にしなかった。そんなある日、兄弟の家に親戚の家族がやってきた。どうやら兄弟の両親にその親戚が土地の売買を持ちかけてきたようだ。両親も乗り気で、いい話の様だった。しかし、この取引には裏があり、それを知った幼い兄弟は取引を妨害する。そして、この一件で兄弟は両親と引き離された生活と深い苦悩を背負って生きることとなる・・・。数年前に読んだ本だが懐かしくて、また読み返そうと思う。当時、意味の分からなかったところも今ならわかる。そして、当時とまた違う感想がもてそうで、楽しみだ。
2004年07月28日
最近ドラマをよくみる。以前はホントに見向きのしなかったのに。(キムタクのドラマは面白いからよくみてたけど)ちょっと前にドラマ「ヤンキー母校に帰る」というものを観ました。私は竹内豊さん(漢字あってる?)がわりと好きで楽しくみてました。(といっても全10回の3回目あたりからだけど。)兄貴みたいな存在のヤンキー教師が面白かったのです。そして、実在のモデルがいることを知り、本が出版されたので読むとドラマよりもう少し普段はまじめそう(笑)なヒトの体験がかかれていました。これがなかなか面白い。特に、交通事故に遭ったときのくだりが泣けてくる。読み終えてノンフィクション(実際の話)に感動すると、世の中まだまだ捨てたものじゃない!私もガンバロ(笑)とエラソウだけど二重に感動する。ぜひお勧めです。
2004年07月27日
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ここ二、三日夜は割りと涼しいとおもいますが、私はもっと涼しくなりました。これは実際に体験したヒトに聞きました。○玉県の東部、Y市からM市の方向に抜ける県道に、更に国道が交わる5差路交差点があるのです。そこの国道は交差点から段々坂になり、立体高架の高速道路につながるのですが、自転車もはしれます。体験者Aさんが学生のころ、学校の課題で夜遅くなり、家路を急いでいたときのことです。あたりは無機的な街灯が並んではいますが、薄暗くあまり視界は良くありません。Aさんはそのあたりで聞くある噂をしっていました。「いやだな~」と思ったAさんは、車とか通らないかなと思ったそうですが、車がやってくる様子もなく仕方ないので、急いで自転車をこごうとした時です。「リーン、リーン」Aさんはあせって周りを見渡しました。しかし音源らしきものはありません。気のせいだと言い聞かせたAさんは更に自転車をこごうと力を入れました。「リーン、リーン」やっぱり聞こえました。Aさんは、この場所で夜風もないのに、寂しげに鳴る正体不明の鈴のような、風鈴のようなものをたくさんのひとが聞いた。という噂を思い出し、無我夢中で逃げ帰ったそうです。話は以上です。何が涼しくなるのか分からないヒトは読み飛ばしてください。
2004年07月26日
少し前の話ですが、韓国俳優コーナーを設けたんです。勿論「冬のソナタ」にあやかったことは、言うまでもないですが、私自身それまで韓国系のタレントの雑誌や、韓国ムック(不定期にでる、専門に特集した雑誌)の数があんなにあるとは思いませんでした。その後まだまだ増えています。主に主婦然とした方々が多いのは想像つくのですが、学生らしき女性も買うのを見ると「やっぱスゴい!!」と思いました。さて、今日は韓国人作家の漫画「新暗行御史」を紹介します。『新暗行御史』しん あんぎょうおんし 原作:尹仁完/作画:梁慶一 <月刊サンデーGX>連載中タイトルの暗行御史(アメンオサ)とは500年ほど昔、朝鮮半島に実在した官職の名前で、王の密命で全国を旅して、庶民を苦しめる悪役人を罰して回ったそうです。コミックスの注釈によれば水戸黄門みたいなもんで、昔から韓国では庶民のヒーローとして親しまれてきたそうです。なかなかオリジナリティな味のあるマンガです。バッタバッタと悪役人をなぎ倒し、くりかえされる大どんでん返し!そりゃもう愉快痛快・胸のすくような勧善懲悪ファンタジー! そして圧倒的にハイクオリティな作画!戦闘シーンのかっこよさはもちろん、その美麗さ・絢爛豪華。テンポや解釈がまた、これまでの日本漫画とはちょっと違う感じで新鮮(^_^.) ギャグもなんか変でおもろいです。しかし、人間ドラマもあり物語に奥行きがあります。ついにここまできたか、海外の漫画も!っと言うカンジです。日本人も、うかうかしていられない面白さです。ぜひ一度見てみてください。
2004年07月25日
今日はお店も土曜にしては、空いていた。そんな中、文庫をまとめて買って行ったヒトがいた。タイトルは、綾辻行人著「○○館の殺人」シリーズ。私も好きなシリーズで、最近「迷路館の殺人」を読み返したばかりだった。舞台設定が毎回面白いのもあるけど、登場人物の動きがよく分かるようにかかれているので、読みやすいし推理しやすい。(トリックも常識の範囲内で、尚かつなるほどとおもわせる)推理モノは本が厚いけどすぐに読みきれるおもしろさです。せて、次は何をよもうかな。
2004年07月24日
今日は、「バカボンド」20巻と、「ブラックジャックによろしく」が発売しました。やっぱバカボンドはよく売れる。薄利多売だから売れるコミックは大助かり!^^買うヒトもうれしそうだし、おれもシアワセだ~。しかし、昨日発売の「鋼の錬金術師」8巻は、圧巻だ!!80冊初版で入ってきたが、一日で完売した(汗)7巻のときもすごかったが、今回は正直ビビッた!しかし、おれも勿論読んでいるが、確かに面白い!本も売れ、読んで面白く、二重にシアワセだ~。
2004年07月23日