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私の知人が知人の知人に聞いたという話ですが。(遠い)
その知人が、親しくなったブラジル人から、 『珍しい巨大な魚を釣ったから食べさせてあげるよ!今度パーティを開くからおいで!』と誘われたそうで。 『ブラジルの巨大な珍しい魚って、どんなんかな?(^^)』と期待してお宅に伺ったそうです。 調理は”大きな珍しい魚”を釣ったという御主人自身がさばいて、とうもろこしの粉をまぶして、油で揚げて、揚げたてに軽く塩をまぶして食べたそうです。 その感想は。。。。 『うまー。。。。』(^д^) 鳥の唐揚げに似た感じのあっさりしたお肉っぽくて、非常に美味だったそうです。 それで、その御主人の”巨大魚を釣った武勇談”を聞いていたら。 『ジャングルに行って、これぐらいの巨大な○○を見つけたら、そろそろっと近寄ってヤリを打ち込んで。ぐっとしとめ。。。。』 更に話は続きます。 『見つかるとやばいから、皆でバラバラに出来るだけ小さく解体して、モーターの箱の中に隠すんだ。そして(検閲を?)通過するときに、神様、神様、どうか見つかりませんように。。。。と後はひたすら神に祈るんだ。』 まさか━━Σ(゚д゚lll)━━っ!!! 『見つかったら、その場でこうなって』(手錠をかけられるジェスチャー) 『そのまま、長いこと牢屋に入ることになるからね!(^^)』 それって密漁。。。!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。。。。 隠語だったみたいで、来たブラジル人は皆『保護動物の○○』とわかってたようです。。。。(皮がバッグにされたりして、凶暴で口の大きい、ピーターパンに出てくるあの動物) 知らずに食べた本人も、『同罪?』と罪の意識を感じたとか。。。。(-人-;) ブラジル人って。。。ガクガクブルブル ((( ;゚Д゚))) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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