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2007.09.27
カテゴリ：オススメ！（その他）
楽天ブックスからニュースメールの中に
映画『舞妓Ｈａａａａｎ！！！』のＤＶＤが26％ＯＦＦで予約受付中とあり、 ちょっとだけ胸がときめく。  映画は観ない私だけれど こういうお馬鹿な映画は大好き♪ ちょっと観てみたいよね、と思うけれど 映画好きのダンナには こういう「お馬鹿ムービー」のユーモアを解するセンスはないらしく したがってこれもＴＶ放映を待つハメとなりそうだ。 嗚呼、地上波で流れるのは あと1年半くらい先かなあ・・・ しょんぼりしつつ、リンク先の画像を眺める。 と、その下に 『舞妓haaaan！！！』（BOOK）はこちら の文字発見！！！ ええっ！！！！！ 本もあったの？？？  【内容情報】（「BOOK」データベースより） 鬼塚公彦（阿部サダヲ）は熱狂的な舞妓ファンだということを除けば、 東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。 高校の修学旅行で訪れた京都で、 迷子になった公彦を助けてくれたのが、舞妓さんだったのだ。 なけなしの給料で京都に通い、 舞妓の写真を撮っては応援するサイト「ぼんの舞妓日記」をアップする日々。 しかし、お茶屋の座敷に上がったことはない。 そんな公彦に京都支社への転勤が決まる。 あっさりと同僚の彼女・大沢富士子（柴咲コウ）を捨てて、京都入りし、 お茶屋デビューを果たす。 いざ、念願の舞妓さんとの野球拳が始まる…というときに、 泥酔したプロ野球選手、内藤貴一郎（堤真一）が隣の座敷から乱入。 夢にまでみた野球拳を台無しにされてしまった。 公彦は内藤を見返すために切磋琢磨するのだが… お茶屋には、ある秘密があったのだ。 この内容がどんな風に書かれているのかと思ったら どうもシナリオ本らしい。 でも 「男三人談議―阿部サダヲ・堤真一・宮藤官九郎」 なんていうのも収録されていて、何だかおもしろそう♪♪ 我がＮ市図書館にこの本はあるかしら・・・と思って検索してみたところ 1件ヒット！！ 遠方の図書館ではあるけれども、誰も借りていないらしいので 今週末には手元に来そう。 むふふ。楽しみ♪ ちなみに、この主人公の「公彦」という名前。 昔、好きだった人の名前だ。 おそらく読み方は違うだろうが、 久しぶりにこの字面を見て、 ちょっとだけ、苦い思い出が蘇った（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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向日葵@
