ココロの森

最前列ど真ん中で堪能して参りました
いや～ん　カッコ良かったあ～( ´艸｀)
尚ちゃんのお茶目っぷり＆カッコ良さが程よくミックスされていて
なんかこう、ちぇっかるずの頃の彼を見ているような感じだったなあ。
幼なじみともいえるThe TRAVELLERSとの共演共作なので
今までのライブよりもずっと「バンド感」があったことが
そうさせたのかもしれません。


今回のライブは最新アルバム　「RUBBER TOWN」　を中心とした構成。

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聴いていただければわかるんですが
全体的に　jazzyでオトナな雰囲気のアルバムでして
ライブの衣装もこのジャケットと同じスーツ。
サングラスの色も薄めで、照明＆顔の向きの加減で
その奥のつぶらな瞳までばっちり拝めてしまいました
結婚指輪もネックホルダーが意外と凝ったオシャレなシロモノであることも
（長さを調節する部分が琥珀色でシンプルだけど素敵でした）
額に光る汗までもがしっかりと見て取れる至近距離



ネタバレになりますが

「天国までの百マイル」や
「Naturally」「嗚呼我が人生　who am I?」
なんか、びっくりするくらいカッコイイ

いつだったか、アコースティックなアレンジの時があって
今まではそれが私の中では一番好きなアレンジだったんですが
今回はそれをはるかに上回りました
よってこの時点でDVD予約購入決定
（私は余程気に入らなければDVDは買わない派なのです）

武田真治氏とのツインSAXも息ピッタリでカッコ良かったです。
（↑The TRAVELLERSの武田真治氏です。元ジュノンボーイの方ではありませんw）


あと、サポートで入っているドラムのキラー氏（岸和田出身）の音がよかったなあ。
スカンと乾いた良い音で心地よかったです。好きな音♪


会場のなんばHatchってあまり音が良いと思った記憶がないんですが
今回は席がよかったせいか、音も全体的にすごくよかったなー。



お約束の歌詞とばしや
ギターのかたがおもいっきり曲間違えたりといったハプニングもありましたがw
全体的にとても素晴らしいライブで
こんなに良いライブを特等席で観られて感激でした







それにしても私、なんばHatchといいzepp osakaといい
競争率が高いといわれている大阪でなぜか席運が良い。
a-bra:zで最前を取れた時も大阪だったし
Fブラで楽屋招待が当たったのも大阪だった。


今度の氣志團のGIGもHatchであるんだけれど
やはり神戸ではなくこちらでとるべきかしらん？
（神戸の会場がありえないほど小さい=近いので
　本命はそちら狙いなのですが^^;)


今回、尚ちゃんライブで最前列をgetできたことで
藤井兄、藤井弟、Fブラ、油　と
メインすべてで最前列をgetするという
運的偉業を達成することができました。
（ヤフオクなどで入手したものではなく
　すべて公式に割り当てられたチケットです）
ありがとうございます<(_ _)>


もうこれから先、すべて一番後ろの席でも
絶対文句はいいません、ハイ(笑）