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昨日のテレビ朝日「タモリ倶楽部」のメモです。
ごく初期のシンセサイザー「MOOG III-C」をテーマに、ゲストとしてシンセサイザー奏者の冨田勲さんとそのお弟子さんでもある松武秀樹を迎えて当時の苦労話などを聞いてました。 冨田さんは、全曲モーグIII-Cで作られた世界最初のアルバム「スイッチト・オン・バッハ」と出会って、日本で初めてそのシンセサイザーを購入。当時1000万円したそうです。 当初その機械を税関が「楽器」と認めてくれなかったり、楽器としての説明書がなくて苦労したそうですが、「月の光」というアルバムを制作して世界的なヒットになったそうです。 冨田さんは、「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」などのアニメ作品から、NHKの大河ドラマ「徳川家康」などの音楽を担当されています。 番組では、冨田さんたちに「オチ音」を作ってもらったりしてました。 ついでに、「空耳アワー」のメモも記録しておきます。 タイム:ジ・エンド/メガデス 「足 黒いな 膝 ざらざら」手ぬぐい賞 アイム・カミング・アウト/ダイアナ・ロス 「カツラ一丁」手ぬぐい賞 ゼイ・レミニス・オーヴァー・ユー/ピート・ロック&C.L.スムース 「ねっそば湯まだ?」もう一度と繰り返し見た後、言い方が面白いと耳かき賞 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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