高濃度ナノコラーゲン配合 ラメラシリーズのこだわりとCO2パックジェル 「テクノエイト」
「高濃度ナノコラーゲン配合」 ブリーズベールラメラシリーズこだわりのスキンケアお肌への浸透力をさらに追求した!! ラメラ液晶構造とセラミド・ビタミンCについて◆ラメラ液造化(液晶乳化)とは...角質層の細胞間脂質『水×油×水×油』は、ちょうどミルフィーユのような 多重構造(ラメラ構造)をしています。そこでラメラコラーゲルは、 ゲル自体が交互に重なりあうラメラ構造(皮脂類似構造)形成による 乳化方法(液晶乳化)で新処方することで、皮膚への浸透性が優れ ベタつかない使用感を実現したゲルです。 お肌へのなじみは、ナノ化されることにより抜群の浸透性を示します。◆セラミドとは...セラミド(表皮細胞脂質の50%)は角質層の細胞と細胞の隙間を 満たしている脂質の主成分です。 それは細胞間脂質といわれ角質細胞同士をつなぐ糊(レンガ造りのセメント) のような役割をし、外的刺激から皮膚内部を守り、水分とも油とも結びつく 特殊な性質から水分を挟み込むラメラ構造『水×油×水×油』により強い 保湿効果やバリア機能を発揮します。またアトピー皮膚炎は このセラミドが不足していることが原因ともいわれています。 ◆油溶性ビタミンC誘導体とは...純粋なビタミンCは熱に弱く化学的に不安定なため、肌に塗ってもすぐに酸化し、 壊れてしまい、その効果は発揮できません。そこで、ビタミンCの分子に 脂肪酸を四つ結合させた成分『油溶性ビタミンC誘導体』があります。 皮膚表面の皮脂には脂肪酸が多く含まれているので、このビタミンC誘導体は、 皮膚に馴染みやすくとても浸透しやすくなります。そして皮膚に入った 油溶性ビタミンC誘導体は体内のエステラーゼという酵素によって再びビタミンCと 脂肪酸に分解され、ビタミンC(美白と抗酸化力)皮膚内で働くことになります。◆ ワンポイント 一般に、化粧品が「保湿」「潤い」をいう場合、 この表皮の、それも角質層のことを指します。 古いタイプの化粧品では、肌に油分を補うことで、肌の保湿をうたったものも ありましたが、現在では角質層のなかのラメラ構造が改善されないと、 肌の潤いは保てません。 スキンケア LAMERLLA+ ラメラシリーズ ブリーズベールCO2ジェル(4包入)肌細胞にもっと力を・・・(パック用ジェル) 元々は、床ずれの肌再生医療用に 開発されたジェルで細胞の奥まで浸透ブリーズベールCO2ジェル(4包入)価格 3,990円(税込み)送料別 ブリーズベールCO2ジェル(20包入) 19,687 円(税込み)送料込み 販売店 Beauty Kura楽天で「ブリーズベール CO2ジェルパック」検索 その他 LAMERLLA+ ラメラシリーズdesign by *Sweet snow* 「ハーブエッセンスにひとめぼれ」トップページへ