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仮面ライダー555も最終回。
その、最後とは? オルフェノクの王が覚醒した。 人間に絶望した木場は王を守りオルフェノクを守り人間を滅ぼす事に。 オルフェノクの寿命が近付いた乾巧は、 木場に捕まり、オルフェノクの寿命をのばすための実験体に。 仲間の助けでスマートブレイン社を脱出するが、 木場カイザと対決することに。 ブラスターフォームで木場を倒すが、 『俺は人間を守る』と言って殺さずに。 王と対決する555。 ブラスターフォームでも王は手強い。 駆け付けた木場も王に殺されたが、 木場は最後に王を押さえ付け、 そこに555ブラスターのライダーキックが。 王は再起不能に。 平和な生活の中、乾巧は自分の夢を語る。 1年間、ごくろうさまでした。 そして、ありがとう。 555に変身した直後の手首を振る仕種が見られなくなったのは残念です。 しかし、 突っ込み所、満載のラストです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月19日 16時00分44秒
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