看護侍

スーパー戦隊シリーズ、
特捜戦隊デカレンジャー、
始まります。

同僚『何？なんでデカレンジャー？』
金原『刑事、特捜だからデカ』
同僚『宇宙刑事じゃん』
金原『そう、戦隊なのに宇宙刑事』

なんて、会話もはずみます。
今年は仮面ライダーより、デカレンジャーが来るかも。

めちゃくちゃ絵の上手い塚田プロデューサーは語ります。
『僕は話の転がり方に合わせて
　設定やディテールを膨らませていくのが好きなので…』
塚田さん、つまり、いきあたりばったりですね、
イカす。
そして、初めてチーフプロデューサーになったんですね、
イカす。

デカレンのスーツ始めて意識して見たらボディはでっかい数字を配して、
けっこうイカす。


ＴＶ朝日のホームページのトップの写真、
メンバーの顔がいまいちだったけど、
雑誌の写真はイカす。
韓国人みたいなイエローも、
アップでは二重だったのが、イカす。

変身前に着ているスーツ、
子供向けに売り出すんだろうが、
男性用はガクランみたいなのがイカす。

３年程、動物が合体するロボットだったが、
今年は乗り物が合体、
子供のニーズに逆らってるところがイカス。
その、ロボットの名前がデカレンジャーロボ、
なんのひねりも無くイカす。

デカレンジャーの上司は署長で
犬型人間のドギー・クルーガー、
ペットフードみたいな名前がイカす。

デカレンジャーが使う
パトカーがマシンドーベルマン、
白バイがマシンハスキー、
ミニパトがマシンブル、
もう、警察を犬扱いしてる感じでイカす。

もうイカす、デカレンジャー、見よう。
そして、
読もうCAN GO SAME LAY!!
（このフレーズはあるマンガのパクリです。パクりまくって行きます）