テーマ:スポーツあれこれ(11099)
カテゴリ:◆メンタルについて
箱根駅伝は毎年見ています。箱根駅伝HP
とても感動しますし、タスキを手に走りこんでくる選手の姿には、つなぎたい必死な思いを感じます 今年は、波乱がありました。 シード常連校である、大東文化大 順天堂 東海大 とまさかの棄権でした 意識がなくなる寸前のように足を震わせて、立てなくなっていた選手たちを思い出せば どれだけの緊張とプレッシャーとがかかってくるのだろうと 見ていてこちらが心えぐられる思いです。 今年の箱根駅伝のハイライト動画はこちらから 先日、箱根駅伝の予選会が行われました はじめてやり方をしって驚きました(@@ きっと地域大会があり全国大会予選みたいものが駅伝という形であるものと思っていました でも、違うんですね(@@ もっと過酷なものでした 20キロを全員で走る競争 1校1チームとして、10人以上14人以下をエントリー 出場する選手は10人以上12人以下 エントリー資格者は、5000m17分以内 10000m35分以内の公認記録を有する 選考は、各校上位10名の合計タイムです 出場チームは45チーム 約500人ぐらいが横一列に並びスタートしていました。 そこでは、青山学院に焦点をあわせてありました。 30年ぶりに箱根駅伝をめざすと! いろんな苦しみを乗り越え チーム一丸となっていくさまがありました 20キロレースを走り終え 発表のときに 12校が次々と発表され そこには、青山学院はありませんでした。 しかも記録しているタイムでは1秒だけ法政の方が上だろうとマネージャーが・・ そして 残り1校に、 青山学院大よばれたんです。 みんな歓声をあげ喜んでいました 敗れた大学は悔しい涙を・・ そんなドラマが予選会からはじまっていました。 学校の伝統を背負い どんなに緊張するだろうか・・ 練習はもう、うんざりするほど走りこんでいるはずです それでも棄権せざるおえない状況に体がなってしまうんですね スポーツはメンタルでまったく変わってしまいます 普通でない状態をおこさせます それに負けないために いつもの努力が 成果がだせれるように やはり過酷な練習を乗り越えて自信にしていくしかないでしょう また お正月に箱根駅伝 予選の様子をみたので また見方も変わります もっと応援したくなるし もっと感動するでしょう! 予選通過した大学13校 トップは城西大、2位東京農業大、3位に上武大 以下、日本体育大、拓殖大、神奈川大、東海大、専修大、明治大、大東文化大、国士舘大、順天堂大、 ブログ村のテニスランキングへ挑戦中です!応援お願いします! ブログテニスランキングへもお願い致します。。 (//σ σ//)ゞ 人気blogランキングへ
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こんばんは、
箱根駅伝は、関東学生連盟の大会ですから、全国大会ではないんですよね。でも、いまや全国的に有名になってしまったから、全国から選手も集まり、学生界トップの駅伝になってしまいました。 本戦に出るための予選会は、本当に大変ですね。テニスも同じかな? 関東選抜大会は、真冬の神栖。風が強く大変だそうです。娘たちは、まず都県を勝ち抜かないと・・・ (2008年10月28日 22時23分08秒)
そっかぁ そうでしたよね
関東の大学ばかりなんだぁ 駅伝の走者であれば走ってみたい大会ですよね 地方の選手もたくさん関東へきてるんでしょうね 予選は本当に大変ですね(;;)テニスももちろん お穣さんはまだ試合が終わっていないのですね ぜひぜひ頑張ってください!! 関東大会は年末なんですね 本当に寒そうです 風が強いのですか(><)辛そう~ また熱い戦いとなるのでしょうね (2008年10月28日 22時53分43秒)
おはようございます。。。
初雪が降りました!! とうとう外でのテニスは終了です。 もう練習もインドアだけになりました。 寂しいなあ~(T・T) 「天国のダイスケへ」原作本、持っています。 ホント泣けますね。。。 箱ティッシュ必須です。 お正月の駅伝も、母が大好きで毎年見ていますが、 ちょうどいいところで主人の実家へいくので見れなくて、あとでダイジェストに釘付けです。 箱根に出るにはそんな過酷なレースがあったのですね。。来年の箱根の見方が変わりました(^^) あの、たすきにかける選手の思い・・ 必ず勝つとの執念。情熱。挫折。それらを乗り越えながら格闘の日々。仲間の思い。 だから感動が伝わるのかな。 本当にスポーツはいいものですね。 (2008年10月29日 09時25分09秒)
初雪でしたか~(@@
寒いでしょうね~ もう室内での練習になるのですね! 今年のお正月見ていましたら 有名どころの大東文化大や順天堂、東海大など フラフラする選手を見て絶句しました こんなに緊張がプレッシャーが重圧が 体を変えてしまうんだと恐ろしいと思いました。 そしてシードをとれなかったら過酷の予選・・ テニスも同じだと思いました(;;) でも箱根駅伝で見る人間模様・・ 選手の子の必死なたすきのバトンにいつも涙ぽろぽろ です >あの、たすきにかける選手の思い・・ 必ず勝つとの執念。情熱。挫折。それらを乗り越えながら格闘の日々。仲間の思い。 だから感動が伝わるのかな。 本当にスポーツはいいものですね。 本当にそう思います・・故障もあったでしょう 何度も何度も乗り越えてきたんでしょう 今度の1月も楽しみです!! (2008年10月30日 00時38分45秒) |
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