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カテゴリ:開運法・思考法・生き方指針
昨日の朝起きたとき、夢と現実の境があやふやで、ちょっとボーとしてしまった。 出てきたのはもう逝ってしまった人で、夢に出てきてでも逢いたいと思っていた。 一瞬、今が夢なのか、夢が現実なのか迷う。 今生きているこの世界が本当は夢なのではないか。と、なにか意識が霞がかかったような気がすることがある。 まぁ、だからってどうということはないんですけど。 さて、この本にもてる男ともてる女の条件が載っています。 まぁ、この年でこれからモテヨウとは思っていないつもりではありますが、「あいつはあんな女と付き合っていたのか。趣味が悪い」とは言われたくないのが本音です。 歌の文句で「この世でただ一人巡り会う奇跡。すべての偶然があなたへと続く・・」というのに、ホロホロと涙は出るし、夢は見るし・・。秋ですねぇ・・。 で、分かれようが、あの世に長期出張しようが、いつもいつもその人の視線をどこかで気にしながら暮らしている私は健気な女?(自分で言っていれば世話が無い。わはは・・) できるならば、「あんな女が惚れていたんだから、あいつも結構すごい奴だったんだなぁ」と言わせたい。死んだ相手でも見得を張らせたい女心はあります。(現実はちょっと女休業中ですが・・) で、「もてる女の条件」は明るくて派手なブス さて、さて・・、暗くて地味なブスは廃業しなきゃいけないかな。確かに誰も喜ばないよね。 ----------------------------------------------- では、明るく派手な美人を目指してプラチナフォトンの靴下を履こう♪ ---------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月05日 12時51分28秒
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