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カテゴリ:開運法・思考法・生き方指針
商品の詳細説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) がんばらなくても人生がうまくいく「こころの操縦術」。最新の「機能脳科学」から導き出された、ドクター苫米地流「幸福論」。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 「幸せ」とは、幻想でしかない(そもそも「幸せ」とは何か?/「幸せ」の二つの定義(1)インダクション的方法論 ほか)/2 幸・不幸を決める「脳のメカニズム」(「認識」は脳内の情報処理からしか生まれない/私たちは、みんな“洗脳された世界”の住民である ほか)/3 「本当の幸せ」を手に入れる発想術(すべてが幻だと知る「釈迦方式」/幸せという幻想状態をつくりだす「宗教方式」 ほか)/4 「偽・幸せ」から脱け出す方法(まずは「奴隷の幸せ」から抜け出そう/資本主義に従わなくても生きていけることを知る ほか)/5 「幸せ脳」をつくる1日10分トレーニング(自我を見つめる「空観」トレーニング/悩みを見つめる「空観」トレーニング ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 苫米地英人(トマベチヒデト) 1959年東京都生まれ。マサチューセッツ大学を経て、1983年上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所を経て、1985年フルブライト留学生としてイェール大学大学院計算機科学科博士課程に留学。人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、1988年コンピューター科学分野の世界的エリートが集まるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科博士課程に進み、計算言語学博士号を取得。同大学計算機科学科研究員などを務めたのち帰国。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省(現経済産業省)情報処理振興審議会専門委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 先日、
を読んで、そうそう、この著者の本をもう少し読みたくなった。 洗脳護身術では、自分を洗脳すれば大体の事は叶うという。 とりあえず、私は今の自分の体調と、仕事への情熱と、お金持ちになることを自分自身に洗脳したいものだと思った。 なので、最近仕事に情熱が誠に湧かないのだけれど、仕事 →→ 快感という結び付けをしている。 まぁ、1日2日では成果は出ないけど・・。 そして、今回の【送料無料】苫米地式「幸せ脳」のつくり方 [ 苫米地英人 ]は、すべて今感じている世界は妄想だという。 同じ妄想ならば「幸せな妄想」をすべきだというのが著者の論点だ。 幸せだと思うから幸せになるという。 まぁ、恒産のある人の言葉だよねぇ・・とか思いながらも「洗脳護身術」などという本を読みながら思い切り洗脳されている私がいる。 「私はお金持ちだ」と本気で妄想すればお金持ちになるというのだが、彼の金持ちというのは、欲しいものを買っても(支出)お金が余る(収入が上回る)人ということで、金額の大小ではない。 その意味では、借金をしないでともかく生活している現状は「金持ち」と言うのかもしれない。 まぁ、ぐずぐず生きるよりは、幸せな妄想の中で生きることが私の趣味に合うので、せいぜい幸せな妄想をしよう。 今日、豆乳でミルクティを作ったら美味しかった。 これも細やかな私の幸せ。 先日買った
もとても美味しかった。 ついつい2~3袋も食べてしまい、おっとっと・・、危ない危ない。 義理チョコにしようかと思ったけれど、私と姉のお腹に消えそうだ。 山形のリンゴも美味しかった。小粒だけれど蜜がしっかり入っていて見た目も良かった。 ご紹介しようと思ったら売り切れでした。 このように美味しいものが食べられたのも幸せ??。 にほんブログ村 押してね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月12日 14時58分45秒
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