松本は今日も快晴。
このお休みも行楽日和だそうです。
桜の木が少し紅葉してきました。
田圃はほとんど稲刈りが終わり、晩秋の風情が漂っています。
家々の柿の木も色づいています。
コスモスが満開、あちこちで綺麗に咲いています。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界一やさしい精神科の本 [ 斎藤環（精神科医） ] 価格：1,296円（税込、送料込）

商品の詳細説明

第1章 みんなのように上手にできない・・・「発達障害」について
第2章 人とつながってさえいれば・・・「ひきこもり」について
第3章 人づきあいが苦手なんです・・・「対人恐怖／社会不安障害」について
第4章 やめられない止まらない・・・「摂食障害」について
第5章 自分がバラバラになっていく・・・「解離」について
第6章 トラウマは心のどこにある？・・・「PTSD」について
第7章 「困った人」とどうつきあう？・・・「人格障害」について
第8章 なぜか体が動かない・・・「うつ病」について
第9章 意外に身近な心の病・・・「統合失調症」について


【内容情報】（「BOOK」データベースより）
ひきこもり、発達障害、トラウマ、拒食症、うつ…、心のケアの第一歩に、悩み相談の手引きに、そしてなにより、自分自身を知るためにー。一家に一冊、はじめての「使える精神医学」。

【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章　みんなのように上手にできないー「発達障害」について／第２章　人とつながってさえいればー「ひきこもり」について／第３章　人づきあいが苦手なんですー「対人恐怖／社会不安障害」について／第４章　やめられない止まらないー「摂食障害」について／第５章　自分がバラバラになっていくー「解離」について／第６章　トラウマは心のどこにある？-「ＰＴＳＤ」について／第７章　「困った人」とどうつきあう？-「人格障害」について／第８章　なぜか体が動かないー「うつ病」について／第９章　意外に身近な心の病ー「統合失調症」について

【著者情報】（「BOOK」データベースより）
斎藤環（サイトウタマキ）
１９６１年、岩手県生まれ。精神科医。医学博士。爽風会佐々木病院診療部長

山登敬之（ヤマトヒロユキ）
１９５７年、東京都生まれ。精神科医。医学博士。東京えびすさまクリニック院長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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世の中には色々な病があって・・・。

今年は体調が悪くてうまくいかなかった。

体調といっても、動けない程重症の病気とかではなくて、他人からみればたいしたことないだろう・・と思うけれど、自分にとっては重苦しい。

例えば歯の噛合せが合わない。

ちょっと疲れると頭痛が始まる・・。

他にもたいしたことはないえれど、気持ちが悪い症状がチラチラ。

あ～、動けない・・、とか思うけれど、同時にこんなことでどうするのかと思う気持ちがかえって自分を責める。


で、この本。

うつは動けなくなる病気です。


昨日から１０年以上前のことを思い出し、ひたすら落ち込んでいる。

終ったことを悔やんでもしかたないとは解っているが・・・。

そこに追い打ちをかけ、昨日帰ると姉が母の洋服の整理をしていた。

結構母の服もあったのに、この家に持ってきてくれなかったから着る物が無いと母は悲しんでいたという。

多分、そうではないのだろうが、私は自分が責められていると感じる。

それなら取りに来れば良かったじゃない。

黙って家の中を掻き回していろいろ持ち出していったんだから。

貴女はいつも自分ばかりが両親の世話をしたと私を責める。

一番苦しい時には手助けもせず、遠くにいただけなのに。

心はいろいろな叫びをあげるが、今一緒に住んでいるからには無駄な争いをする元気も無い。

ふ～ん、と気の無い返事をして睡眠薬を４錠飲む。

あ～、死んじゃいたいなぁ、とか明日目が覚めなければいいのにとか思ってしまう。

これってうつの症状かしら・・。

あ～、明日は仕事になるかなぁ。

元気一発になる方法は無いかなぁ・・。

昨日使ったお金

ＣＤつきマガジン　１２９６円

５０巻の月２冊の定期購入で、これだけ持っていれば大概は良いだろうと思ったけれど、先日紹介したArbour Zena に迷い込んでいるので、これは溜まるばかり。



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