子どもの病気が原因で、というわけではなく、
仕事が忙しくて、ブログの更新・コメントレスが遅くなってすいません。
長引いていた風邪も、この日の前日、ようやく熱が下がりました。
スカッと熱があがらず、でもそこそこ長引く、というのは、
私の風邪のパターンと似ています。
それだけ、息子の体力もついてきたということでしょうか。
この日の夕方、小児科を再受診しました。
前日の夕方から「声がれ」があり、鼻づまりと咳が続いています。
小児科の先生の見立てでは、「抗生剤は必要ないでしょう」、ということで、
「対症療法」の風邪薬のみを処方してもらいました。
息子の「たっての願い」で、
「錠剤」を処方してもらいました。
出されたのは
ポララミン(抗ヒスタミン)
ムコダイン(痰を出しやすくする薬)
メジコン(咳止め)
です。
なんと、私の風邪薬と全く同じ。
息子は、嬉々として錠剤を呑んでくれました。
これで、息子に薬を飲ませるバトルも終了。
かくして、自分でできる、日常の活動が確実にふえているにもかかわらず、
息子との日々の暮らしは、全く楽になった気がしません。
ストレスがたまる日々ですが、それはまた別のブログに書きたいと思います