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カテゴリ:愛読書
殺人鬼 192.殺人鬼 夏期合宿のため双葉山を訪れた親睦団体「TCメンバーズ」の一行。人里離れた山中での楽しいサマーキャンプは、突如出現した殺人鬼によって、阿鼻叫喚の地獄と化した。次々と殺されてゆく仲間たち…手足が切断され、眼球が抉りだされ、生首は宙を舞う。血塗れの殺戮はいつまで続くのか。 って説明紹介がすでに気持ち悪いですよ~(^^ゞ スプラッタ・ホラーの映画を小説で読んだって感じですね。 ただそれだけじゃ終わらないところが綾辻さんの作品だなって 感じなんだけど・・・・。 結構えぐいの平気な方なんですがこれはなかなか凄かったです(^^ゞ スプラッタ映画がお好きな方には是非。 私はやっぱり「館」シリーズの方が落ち着きますね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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