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テーマ:暮らしを楽しむ(383715)
カテゴリ:つれづれなるままに
クラウンのオーディオを中古完動品と換装し終えて、初めてのクルマ通勤となった今日。
うん、やっぱり落ち着くよな〜・・・この空間は。 すべての機能が完全に戻り、カセットアダプターの音も心なしか静かな気がします。 CDの出し入れもスムーズ、再生もOK。 そしてディスプレーも一点のくもりもなく一様なグリーンに浮かび上がり、正確な情報を伝えてくれています。 これこれ、この安心感がクラウンだよな・・・・ 30年経っても、クラウンはクラウン。 当時から続いている静寂性、快適性、そしてパワー。 シートに腰を下ろし身を任せながら、好きな曲を聴き、職場までの道中を走る。 私のリラックスタイムですね。(笑) さあ、英気は養われました。 今日も一日がんばりましょう〜! (ネオンが一部切れた看板みたいな状態から完全復活。CDデッキもカセットデッキも一新されています。これでまた長く使えそうです(笑)) *へぇ~とか、うんうんと思われたら、こちら↓をポチッとおねがいします!* にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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30年前のクラウンですか!
トヨタ博物館が毎年開催しているクラシックカーフィスティバル(CCF)の条件は、製造から30年経過した車。 1993年以前の製造車です。 1993年で参加した車は、日産セフィーロ、日産GT-R、マツダAZ-1、そしてトヨタクラウンセダンも参加していました。 1991年のホンダNSXやビートも参加していて少し前までは、よく見かけた車もいましたね。 ちちおにんさんも応募してみては? 今年の参加車リストは、こちらです https://toyota-automobile-museum.jp/assets/images/event/6024/vehicle-0914.pdf (2023.10.31 15:37:56)
コメントいただきありがとうございます。
1993年でセフィーロやGT−RやAZ−1ですか〜 懐かしい響きですね。 うちのクラウンは正確には平成7年式、1995年なのであと2年ですね。(笑) 古き良き時代と新しさを兼ね揃えた、当時の流行りのクルマでした。 耳寄りな情報、ありがとうございました。 ちちおにん (2023.11.03 06:49:41) |