小さいマッピは中高音は出しやすいが超高音はだしにくい
と感じている。ドレミファくらいは出しやすいが、ソードは息がとおらんというか、もうアパチュアせばまりませんみたいな。考えるに、たとえばだがでかいマッピが中音ドのアパチュアが8㎜で、超高音ドを3㎜とするなら小さいマッピは中音ドが5㎜で、超高音2㎜とかね。だから、でかいマッピの間隔で相対的にしめていくと、もう息では開かない位の小さくなってしまって、中高音が楽に出たにもかかわらず超高音はでなくなってしまうとか。狭いアパチュアをあけるだけの圧力の息を出すか、でかいマッピに比べたらちょっとのアパチュアの変化で高い音がでると認識をかえないとだめなのかもしれない。