へんな夢
一つは贅沢家系の話だからへんでもないんだが、、、家がふたつにわかれていてガラスドアで隔たれている、という広い間取りなんだが、なぜかその分かれているところに鍵がない。鍵をつけないと、と思って右の部屋にいくと、なぜか、自分ちのはずが、中国のゆうそうさんのお母さんちになっていて、親戚一同が集まっているのだ。が、当然言葉がわからん。と思っていたら、ドイツにいるえりちゃんが、なぜかいて、えりちゃんと声をかけたらえりちゃんも手持無沙汰なのか一緒に朝ごはんを食べる、という夢だ。ただ単にそこでおわった。で、次にみた夢がさらにへん。ゆうそうさんとバイクでぶらぶらしようということになって、家の辺を走っているが、夕食は家の辺でとろうと、近所の高級そうな店にいって(近所の店となっているわりに、実は風景的にも店的にも実在していない)値段をみてると、まあまあだからいいか、と思っていると中から橋本知事のような店員がでてきて、きちんとしたメニューを持ってくる。まあ、ボーナスでるし、ここにするか、と予約しようと思ったが、何時くらいにもどるかわからないので、とりあえず離れた。したら近くにイタリアンがあり、様子をみたら、そこにあるサンプルなのかうってるクッキーなのか、なんかわからない食べ物を、ゆうそうそうさんが勝手に食べている。で、あわてて止めて、外に出る。で、私が、店にあるものをいきなり食べるのは日本ではしないんだ、と言っている。が、次の中国の店にいったらまた、勝手にイスにねころんで、机のうえのパンを食べようとするので、連れ出す。で、ここではっとして、ゆうそうさん、あなたアタマおかしいでしょう。普段やさしいのでそうあるために、バランスを精神的にくずすんだろう?だからアタマがおかしくなったんだろう?となんかサイコセラピー的なセリフを吐くのだが、そうすると、ゆうそうさんの顔がえらい変になりそうだ、というのだ。(ちなみにその顔がもうゆうそうさんではなくどっかの俳優ににている。)というところで目が覚めた。おー、へんすぎる夢だ。