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カテゴリ:イチジク
イチジクは 新しい枝が伸びてき 選抜 剪定を実施し 略 40cm~50cm間隔で
枝を伸ばしているが どうしても 太くて丈夫な枝は 残すので 間隔が狭くなる。 下草 刈は 2ヶ月に 1回位は実施しているが、 梅雨にはいり 雨が降ると 草の伸び が 早くなり 草刈りの頻度が 多くなるので 苦労する。 (下草 刈した状態、なるだけ木を傷つけないようにナイロンを使用して刈っている) (大きく伸びた枝は ロープで 強風で折れないように固定している、枝の間隔が狭すぎる どうしても実が付いて勿体無いので剪定が出来ないが 風で 枝が揺れると葉が 実に当たり 実に傷が付くので商売人は 間隔をあけているが 私は 家庭菜園なので 狭くなつている) (桝井ドーフインの現在の大きさ 8月15日 盆頃から収穫できる) (ホワイト イチジク 桝井ドーフインの 約1ケ月 遅れで 収獲できるが 実は 小さい) (蓬莱種 桝井ドーフインの 約 1ケ月 遅れで収穫できる) イチジクは 3種類植えているが 一番おいしいのは 好き好きもあろうが 桝井ドーフインが 大きく 木で完熟させると 一番おいしいようだ、 型の小さい ホワイトイチジク、蓬莱種 も木で完熟させると 同等位 美味しいが 好き好きである。 色付きだすと カラスの食害をうけるので これに 一苦労するのである。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.07 18:19:45
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