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カテゴリ:ライヴ
よかったっす~! かっこよかったですーうぅう~!
感動しました! 神様、ありがとうございますな感じです(^o^) 閉演直後、Mさんに送ったメールです(^_^;) ジェフ先生、うつむき加減にギターを弾く様が なんと絵になるお方でしょう! 60過ぎてもこんなにかっこいいのですから、 若い頃は、女性ファンも多かったことでしょうね? オーディエンスは、やっぱりおじさんが多かったかな? わたしは昔から聴いているわけじゃないのですが、 演奏される曲の、イントロでのお客さんの反応を見ていると 古いヒット曲も半分くらいやっていたようですね? 第一部で7曲目くらいにやったバラード、 満天の星空のような照明のもと、とてもとても幻想的で 「神様」がいるような感じで、思わず手を合わせて聴き入ってしまいました。 「シラソミレ~」みたいなフレーズがなんどもあって、 「未知との遭遇」ってことばが頭をよぎったのですが(^_^;) あとで純ちゃんに聞いたら「『ダイヤモンドダスト』かな? (「哀しみの恋人たち」かもしれないけど・・・」と教えてもらえました。 そうか、星ではなく、ダイヤモンドダストだったのね。 なんてロマンティックなんでしょう~。 → けっきょく「哀しみの恋人たち」("Blow by blow" に収録)でした! 「NADIA」で、ヴィニーがたたいていた箱のようなものは、 なんだったのか、よく見えなくて、わかりませんでした。 ブルージィな曲もあったり、レゲエっぽい(というかポリスっぽい?)曲もあったり ガンガンなロックの曲もあったりで、幅の広さを感じさせていただきました。 そうそう、今回は31列目と、イマイチだったのですが、 ヴィニーの延長線上、ステージの真ん中より、双眼鏡も持って行ったので ステージ全体がよく見えました。 適度に傾斜があるから、前の人が立っててもちゃんと見えたし・・・ 前の方の人たち、目に見えるようなノリの仕方、してませんでしたね、やっぱ。 神様のプレイを間近で見て、固まってたのかなぁ~?と、良い方に解釈(^_^;) 照明がシンプルだけど、とてもキレイでしたよ~。 グリーン×パープル ブルー×ホワイト グリーン×レッド ・・・ アンコールのラストにやった "Over the rainbow" これはもう一生の宝物もらったかんじでした。 それにしても、ジェフ先生、しゃべらないんですねえ~。 けっこう歯を見せて笑っておられましたが(^_^) 同じ「ギターの神様」のクラプトンさんは、歌も歌えるじゃないですか。 ジェフ先生は、ギター一筋なんだな。(「ライ麦畑」のホールデン調 (^_^;)) まだまだ精進されていて、どこまで、お極めになるんだろう・・・ 「昔の方がよかった」なんてこと、誰が言えるんだろう、って思いました。 * 閉演後、ロビーは混んでるだろうから、ってのーんびり出てったら、 ステージに通じる通路のそばで、ジェニファー姐さんに遭遇しちゃいました! 横浜に来てたっていうから、今日は来ないのかー、って思ってたんだけど、 お客さんで来てました。 正直な話、その人がジェニファーだと確信が持てなかったので、 声もかけなかったんですが(迷っている間に追い出されてしまった(^_^;)) そばにいた人に聞いたら、「ジェニファーですよ」と。 「髪の毛立ってないから、ホントかどうかわからなくて~」(アホなわたし) 「でも金髪でしたからね~」(???) (その人たちはバックステージに入って行きました~) とはいえ、お目にかかれて、とってもうれしかったです(^_^) ライヴビデオが出るといいですねえー! 曲名と照らし合わせて、またじっくり聴きたいです。 *追記 最後の方で、ギターを肩からはずして、ギターの裏っかわを、膝でコンってしてたんですけど その仕草がチャーミングでした。 その前に、ベストを脱ぐ時に、ギターを股に挟んでたんですよ~。 そんなふうに扱っていいの~? ってか、ギターと一心同体なのかな? *MOSMACさんの5日のライヴレポに、詳しいテクニック解説が出てます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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