フォーチュンな日々（仮）

結婚指輪ができたと知らせを受けたので、取りに行ってきました。
サイズを確認して、彫ってもらった文字も確認したかったのですが、細かすぎてよくわかりませんでした。とりあえず、それっぽくなってることはわかりましたが。「名前　Ｔｏ　名前」を彫ってもらったんですが、「名前」と「Ｔｏ」の間にスペースを入れてもらったら、思っていた以上に離れてました。スペースは入れなくても良かったかもしれません。
購入時にウエディングセール中だったようで、宝石入れをもらいました。表面に細かい石で装飾がほどこされたかわいい入れ物です。アクセサリーとは無縁の人生を送ってきたので、こういうものが手元にあったことはないのですが、大きさや深さが中途半端で実際に宝石はしまいにくくないかと思いました。指輪はやはり立てられるケースに入れた方がいいでしょうし、ネックレスをとぐろを巻いた状態で入れるのもなんですし、大きさ的にはブローチが無難そうですが、深さがありすぎるようにも思います。宝石入れそのものを置くことに意味があるのかもしれませんが、もうちょっと実用に即しても良いのではないかなぁという気がします。お店の方にも「宝石入れではなく、小物入れとしても使えますよ」と言われましたし。小物入れと言われた方が納得いく気がします。
細かいことはさておき、いただけたのは嬉しいです。
指輪のケースは二つ置けるものでした。
サイズ直しは±２までなら一年間は無料でしてくれるそうです（どこでもそうかどうかはわかりません）。ただ、サイズ直しの際には文字が消えてしまうそうで、再度彫りなおさないといけないようです。一文字１００円とかになるそうです。妥当といえば妥当な値段かと思います。
傘を持っているのに気がついてくれて、袋にビニールをかけてもらえました。感じの良い店員さんで良かったですよ。
宝石入れの大きな写真はこちらからどうぞ。

詩作をこちらに投稿しました。
マリーナです。マリーナとトラップのお母さんのやり取りが好きです。