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カテゴリ:PC・携帯・スマホ・AV・家電・車
通信専用で使っていたスマホを通話まで出来るSIMに乗り換えたことで、24時間電源を入れておかなければならなくなりました。
そうなるとスマホの電池消耗が気になります。電池を長持ちさせるための改善策が載っていました。 Androidスマホ&iPhoneの電池長持ちを「極める」6項目(スマートフォン バッテリー改善策) - NAVER まとめ アプリが動いていると電池消耗が増すので、まず不要なアプリを削除しました。 スリープ時に通信系回線をオフにし節電するアプリはいくつもありますが、メールを受信した時の通知を瞬時に欲しいのでこれはインストールしません。 アプリをいくつも起動しているとメモリーを食うことで重くなるし、余計な電池消耗にも繋がります。そのためタスクキラー系のアプリで空きメモリー領域を確保する方法もありますが、このアプリ自身でメモリーを食ってしまうことがあります。アプリを使ったら必ず「戻る」でアプリを終えておくとメモリー領域を確保できるはずです。 地味ですが、いつも何か動いているライブ壁紙を使わず普通の壁紙に替えました。それに画面の明るさを極力抑えることも効きますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月06日 12時10分12秒
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