ホストクラブ　Ｓｔｙｌｅな日々

アクセスカウンターが２５００を突破しました。
みなさんご観覧ありがとうございます。

もうすっかり秋ですね。
こんにちは、涼しさを感じすぎて風邪をひいた楓です。







店長「礼儀作法が一番大事！特にホストっていう接客業は。(ﾟДﾟ)ｙ―┛~~」


いかつい顔の割に言うことはまともです。笑
挨拶、礼儀、作法だけはうちは特にやかましいんです。
まあすごく大事な事なんですけどね(´･ω･`)
俺の中で挨拶、礼儀、作法ともに完璧なやつは何人かいるんですが
その中でも特にできてる奴。

霧十（キリﾄﾝ）

この男はカッコ良いです。背も高いです。足も長いです。
頭も良いです。説明してたらだんだんムカついてきました(ﾟдﾟ；)



人間は平等じゃないなあ・・・


霧十「いや・・・でも俺　”色網”っす」
楓「ｼｷﾓｳ？？詳しく聞こうか(ﾟДﾟ)ｙ―~~」
















霧十「色、わからへんですわ。」







Σ(ﾟДﾟ)ｳｿｰﾝ



楓「そんな奴いるか！ヽ(`Д´)ノ」
霧十「ほんまですて！」
楓「じゃあこの牛乳何色や！？」
霧十「白に決まってますやん！！(;ﾟДﾟ)」
楓「わかるじゃねーか！」
霧十「失明しててもわかりますわ！」

そうね・・牛乳は白いもんね(・∀・)







霧十「でも・・・・濃いさはわかりませんよ！」

楓「そんなん俺でもわかんねーよ(;ﾟДﾟ)」


霧十によると、微妙な色の違いとかはわからないらしい。
生活にはさほど影響のないレベルらしい。


楓「そんくらいならよかったやん。もっと大変な人とかもいるからねえ」
霧十「そうですねえ・・」


霧十も大変なんだなと考えている時、
そこにいて会話を聞いていた後輩数名が・・・













喜んだ。



心配するどころか狂喜乱舞した。笑

後輩一同「人は平等だ！！！！！！！」

霧十「ちょっとは心配せんかいヽ(`Д´)ノ」
後輩「顔と身長と妹でチャラっすわ笑！」

霧十「妹、関係ね━━━━━━(;ﾟДﾟ)━━━━━━！！！」


今日もこんな感じでクラブスタイルは開店する・・・・



クラブスタイルの運命やいかに！笑