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コアントロートニックの日記 [全410件]
今日はハロウィーン。 アメリカではハロウィーンは一大イベントだ。 いつも見ている朝のニュースのキャスターたちも シンデレラやら、ピノキオの格好をしていたし、 お天気おじさんは、北京五輪で大活躍だったマイケルフェルプスになっていた。 そんな今日、食料品の買出しに いつものスーパーに行ったのだけれど 様子がおかしい人々がたくさんいた。 スーパーのカートを押す魔女たち。 妖精の格好をした娘とともに食パンを選ぶ 中世の騎士みたいな格好をしたおじさん。 もうなんなのかはわからないけど とにかく派手な格好をした人たちが ふつーーーーーーにスーパーで買い物をしていた。 ちなみに買い物の後に行ったコインランドリーでも 妖精だか姫だかが走り回っていたし。 何、この日常的な風景。 買い物を終えてから、コスプレをしようとは思わないのですか。 それともハロウィンって、 日常生活をコスプレで楽しむ祭りなのですか。 ちなみに、スーパーの前で小銭をせびるおじさんまでもが ハロウィーンの仮装をしていて、ちょっと頭がくらくらした。 この不況の中でも、ハロウィーンを楽しめるアメリカ人は ある意味すごいよなぁ。
たった今、生バラク・オバマ氏による生演説を聞いてきました!!! なんとラリー(選挙活動をする集会)の会場が、うちの大学だったのだ。 しかも、会場である運動場は うちのアパートから道を挟んで向こう側。 オバマさん、近いよ!!! こんなに近くにいるなら会いに行くよ!!! ということで、友達と3人でラリーに参加してきた。 30分程度の演説だったけれど、オバマさんは ニューメキシカンのハートをがっちりつかんでいた感じ。 彼のキャンペーンの中で YES WE CAN! というのがスローガンみたいな感じになっているのだけれど、 それをオバマさんがスペイン語で言った瞬間 もー観客が盛り上がる盛り上がる。 会場のだだっ広いグラウンドには、 信じられないくらいの、人、人、人。 巨大なアメリカ人の林の中に埋もれていた私は 2,3回ちらっとオバマさんの顔が見えた程度だったけど。 彼が大統領に選ばれようと選ばれまいと 白人ではない彼がここまで来たという時点で もう歴史を作っていると思うので、 そういう人の演説を生で聞けるというのは なかなか貴重な経験だったと思う。 でもその演説を聞くまでが、 なかなか辛い道のりだったのだ。 グラウンドは私の家の目の前なのに、 会場に入る列があまりにも長すぎて、 学校の外まで出て列に並ぶ始末。 2時間40分ほど列に並ばなければならなかった。 しかも、ここはゆるっゆるのニューメキシコ。 会場前あたりで列は乱れに乱れ、 今まで真面目に並んでいたのはなんなんだ?! といいたくなるくらい堂々と横入りする何百人もの人々。 警備の人もあきらめたらしく、 ただ虚空を見つめて立っていた。 演説が終わった後も、 警備員が止めるのも聞かずに 会場を囲うフェンスをなぎ倒し、 柵を乗り越えて会場を出る人々。 (私も後に続いたけど) これは暴動かなにかですか?! というくらいの混乱っぷりだった。 まぁね、これはもう土地柄ですね。 荒くれものとマイペースな人ばかりですから。 演説が終わってもう30分以上経つのに、 まだ人々の叫び声やら車のクラクションやらが鳴り響いてる。 まさに、「会場は異様な熱気に包まれています!!!」という感じ。 オバマさん、頑張れ。
私が住んでいる州はニューメキシコ州というところ。 アメリカ人でさえ、メキシコの一部だと思っている人がいるとかいないとか。 (ジョークとして、「ニューメキシコ人用」のパスポートがお土産屋に売ってあったりする) さすがにそう思っているアメリカ人に直接出会ったことはないけれど、 それだけマイナーということですね。 ところで。 先日カリフォルニアにある日系の引越し会社に ニューメキシコから日本への引越しも取り扱っているか 問い合わせの電話をした。 そのとき、電話の向こうの担当者が一言。 「ニューメキシコって・・・カリフォルニア州ですか?」 いやいやいや。 ニューメキシコは、ニューメキシコ州です。 まぁ、ニューメキシコ州内には「ラスベガス」という町も 「サンアントニオ(本家はテキサス)」という町も しまいには「キューバ」という町もあるわけだから、 「ニューメキシコ」という町がカリフォルニアにあっても おかしくはないかもしれないけどね。 そんなわけで、問い合わせた結果 ニューメキシコからの荷物は取り扱っていないらしく、 引越しには郵便局を使うしかなさそう。 去年アメリカから日本への船便が廃止になったので 郵便局から航空便で荷物を送るのは 正直、経済的に辛い。 本とか資料とか重いものがかなりあるし。 色々調べてみたところ、 Flat Rate Boxという、20ポンド(約9キロ)までつめ放題で 料金が一定という小さい箱で送るのが一番安くすむらしい。 例えば、20ポンドを普通郵便で送ろうとしたら$96ドルするところを Flat Rate Boxだと、約$40(箱小)か$50(箱大)で送れるのだ。 しかし、敵もさるもの。 この箱のサイズがものすごく、よくできているのだ。 あと1センチ高さがあれば、教科書を立てて詰められるのに!!! とか、 ここがあと1センチ幅があれば、 レターサイズ(日本でのA4サイズに匹敵する標準サイズ)の資料がびっちり収まるのに!!! とか、 あと1センチ大きかったら、本を2列並べて積み上げられるのに!!! とか 「後ちょっと大きかったら・・・!」とかなり歯がゆくなるサイズ。 どうにも埋めようのないイヤ~な隙間がどうしてもできてしまうのだ。 これはもう、規格サイズのものをびっちり詰められないように 故意に設定した箱のサイズだとしか思えない。 郵便局員たちが計算に計算を重ねて この完璧な(完璧に規格に合わない)箱を作り上げたんだろうなぁ。
あと3ヶ月で帰国ということで、 ぼちぼち荷造りなんかも始めているわけなのですが いらない洋服が結構あったので 近所にある古着のチェーン店、Buffalo Exchangeで 売りさばいてきました。 お店にははじめて入ったけれど ファンキーな洋服や小物がざくざくある なかなかおもしろい古着屋さん。 ここのシステムは、お客さんが持ち込んだ古着に 売値をつけて、その30%を現金で返してくれるというもの。 「これは古いけど、形がかわいいから22ドルくらいで売れるんじゃない?」など 店員さんの会話を聞くのがなかなかおもしろい。 多少古かったり、もともと安い服でも お店のテイストにあった服だと結構高く売れたり、 逆に、それなりの値段がした服でも シンプルすぎると引き取ってさえもらえなかったり。 シーズン物はかなり高く売れるみたいで ジャケットは買った値段とあんまり変わらないくらいの 値段で売れていきました。 古着も奥が深いですねぇ。 パンツ3本 ジャケット2着 トップス5着 スカート2着 ワンピース1着 サンダル1足 以上で$84ゲットしました!! これで、9キロの荷物を2箱日本に送れます。
ここ最近、生まれて初めての就職活動というものをしている。 就職活動、とはいっても まだ書類を出す段階。 今のところ、書類を送っている大学が6つほどあって、 書類審査の結果待ちなのです。 そういうわけで、毎日のメールチェックにも ちょっとした緊張感があったりする。 どこもわりと最近締め切りだったから、どう考えたって まだ返事がくるはずがないんだけど。 そんな中、昨日応募先の大学の人事課からメールが!!!! 何、このドキドキ感!? 一生懸命こっちからアプローチして 待って、待って、やっとメールの返事が来て さぁ、今からメールを開きます! という瞬間の気持ちの高ぶり!! これは恋か、と思っちゃいました。 まぁ、開いてみたら 「書類届きました」っていうメールだったんだけど。 でも書留で送ってるにもかかわらず 丁寧にメールまでしてくれる学校に、 ちょっと、ときめく。 これからじゃんじゃんと 「残念ながら貴意には沿えず、なんちゃらかんちゃら」 「今後ますますのご発展をなんちゃらかんちゃら」 というメールや文書が届くんだろうから 恋しちゃってる場合じゃないんですが。。。 そうそう、恋といえば。 大学3年のときに、 大変私をときめかせてくれた 中国人のH君から2年ぶりくらいにメールが来た。 現在北京で仕事をしている彼は 去年結婚して、もうすぐ赤ちゃんが生まれるらしい。 中国人らしからぬ(?)、でもとっても彼らしい sweetでロマンチックなメールに、当時のことを思い出してしまった。 なつかしいなぁ。 彼のマーボーナスはおいしかったよなぁ。 (↑料理ができる男性にめっぽう弱い) 日本酒に生卵を入れて飲むのは ちょっとどうかといつも思っていたけれど。
10ヶ月以上、ジムもサルサもさぼっていたので あなた、重力に逆らえてませんね、 っていう体型になってしまった気がする。 今学期は夜の授業担当なので サルサのレッスンにはいけない。 そういうわけで、週3回朝6時から7時の間に 学校のジムで筋トレに励むことにします。 宣言しとかないと、またサボっちゃいそうだから もう一回。 今学期は筋トレに励みます!!!! 最近本格的に、これはやばいかもと思ったことがある。 授業中に黒板消しを落としてしまったので (ホワイトボードだからホワイトボード消し?長いな。) 拾おうとしてかがんだら、 太ももの筋肉では身体を支えられず ダルマのように後ろに転がりかけたうえに 両膝がバキッと鳴って、生徒もびっくり。 私もびっくり。 そりゃぁびっくりするよ。 この年で、どれだけガタがきてるのですかと。 どれだけおばあちゃんなのですか、と。 (大学院の後輩S君の名言「どんだけ初老なん!」が身にしみます。) 立派な体型のアメリカ人に、自己管理しろという前に まずは自分の筋肉の管理をしろと。 そういうわけで、あさってから久々にジムに通います。 ジムがうちから近くてよかった(道を挟んで向こう側)。
学期が新しくなるごとに アメリカ人の事務処理能力のなさに うんざりしてきたけれど (例えばこんなこととか) 最後の最後まで、やっぱり彼らは やってくれましたね。 1.インターナショナルオフィス もうここは、諸悪の根源としか言いようがないくらい 仕事ができなさすぎ。 ここには留学生全員の個人ファイルが保管されていて、 滞在ビザを更新したときときなんかは そのコピーを届け出ることになっているのだけれど 私はもうここに3年もいるというのに このオフィスに行くたびに、 大げさではなく、本当に毎回、 「あなたのファイルがないんだけど、新入生?」 と聞かれる。 毎回取ってる書類のコピーは いったいどこへ消えていっているのだろうか。。。 もちろん今学期も、「新入生?」と聞かれたし。 2. 大学院オフィス 学校中の大学院関係の事務を行ってるオフィス。 電話が留守電になってる確率、 キャンパスでナンバーワンなんじゃないかというくらい使えない。 折り返し電話がかかってきたためしは、ない。 3.私の学部の事務 仕事が遅い。とにかく遅い。 あなたは一日中そこに座っているけれど いったい何をしているのですか!!!!! と問い詰めたくなることが多々ある。 事務のMさんいい人なんだけど、忘れん坊すぎるよ。 4.ペイロールオフィス(給料の管理) 対応が冷たい。 税金関係の文書の記入でわからないところがあったので 質問しようと電話をしたら 「あなたの税理士さんに直接聞いてください」 と一言いわれてきられた。 いや、私の税理士さんなんていないし!!! こんなオフィスの見事な連係プレーのおかげで 数週間履修ができず、 給料の振込みが遅れ、 やっと履修ができたと思ったら、 本来600ドルの授業料のところを 4655ドルもチャージされ、 その履修を取り消したら 今度は再履修ができなくなり 学部の事務に助けを求めても埒が明かず 自分で直接交渉してやっと再履修ができたと思ったら また4655ドルも請求が来て いろんなオフィスに連絡をとりまくって やっとやっと正しい授業料の請求が来たのでした。 オフィス総出で思い出作りに協力してくれてありがとう。 |一覧| |
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