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カテゴリ:まろんのお話
ガジガジ... ねぇ まろん 一緒に病院に行ってくれますか? 先週末はまろんを連れて病院へ行きました まろんの事になると小さなことでも超くよくよ心配性なcolorkoは 最近の心配ごとや不安に思っていることなどを 主治医の先生にご相談させて頂いたのです ふぇ 病院? 話の内容はまろんのことなのですが 実際はcolorkoのカウンセリングの意味合いの方が強いかもです (先生にお話を聞いて頂く前と後では全く顔色が違うそうです(旦那さま談)) ネットや飼育本を見ていて心配になっていた 嘴のこと尿のこと糞のこと...etc そのひとつひとつに丁寧にご回答頂いて本当に安心しました やっぱりひとりであれこれくよくよ考えていないで 気になったら直ぐに先生に診て頂くのが一番ですね 糞検査も問題なしでした 嫌です~ ササッ まろんはキャリーを出すと病院(診察かお留守番のお泊まり)だということが分かるので 身体を細~くしてオカメセンサー(冠羽)を立ててびっくり顔になります でもね 捕まえて無理にキャリーに入れることはしないんです ちゃんと指に止まった状態からキャリーの止まり木に まろんが自分で移るまで待ちます 時々嫌がって飛び立つときもあるけど そういう時はリトライです とっても繊細なオカメさんの中にはキャリーが恐くて絶対に入れない子も いるらしいですね... ちゃんとキャリーに入って病院でも大人しく順番待ちが出来るまろんを colorkoはとっても偉いなぁって思うのです 皆様にコメント頂けるととても嬉しいです ランキングに参加しておりますので 宜しければポチっと応援して頂けるとブログ更新の励みになります 有難うございました 「小鳥雑貨のことり屋」まろ眉まろんの日記 TOPへ 迷子のオカメインコを探しています ずっと鳥さんを探し続けているご家族様がいらっしゃいます どうぞ皆様ご協力をお願い致します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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