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カテゴリ:まろんの通院
2011年10月31日 午前11時34分 まろんが10月30日の夕方に すごく左眼を肩にこすったらしく 左眼の周りの羽がよれていて(青い矢印) 眼をこすりつけた左肩の羽も擦れてしまっていました(ピンクの矢印) それでも colorkoが気が付いた時には もう眼を気にしている風でもなく 寝る時間だったので そのまま寝かせ 翌朝も 眼を気にすることはありませんでした でも シードの殻とか ホワ毛とか それからも結構眼に付く事があって (今から思えば涙で付きやすくなっていたのかも?) その時は肩に眼をこするけど それ以降は気にしている風でもなかったので 「異物が眼に付けば肩にこするのは当たり前」 ぐらいに思ってあまり重視していなかったのですが 今日は定期通院の日だったので このお話を先生にさせて頂いたところ 念のため診ておきましょうと 眼の診察もしてくださいました そうしたら 左まぶた(目尻側)の内側に 小さな傷がついているのがわかり 少し出血しているとのことで 目薬を差すと液体が赤く滲みました... そして念のため診てくださった 右眼に差した眼薬も赤くにじみ どうやら両目のまぶたを傷つけていたみたいです 原因として考えられることは 目やにが付いてそれを取ろうとして傷つけたか 伸びている爪の先で傷つけたか という感じのようです 先生は 「こういうこともあるので気になることはどんな事でも言ってくださいね」 と仰ってくださいました colorkoはいつもだんな様があきれるほど なんでも先生に相談し過ぎの甘え過ぎなのですが やはりこういうこともあるので少しでも気になることは どんなささいなことでも早めにご相談させて頂いた方が良いのだと 改めて実感しました そのことが本当にささいなことか否かは先生が判断することなんですよね 処置&爪もカットして頂いて一週間後に再診になりました 放っておいたらどうなったかと思うと恐くなりました このまま治りますように... そういえば過去にこんなことも...まろん急患で角膜検査を受ける
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