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カテゴリ:まろんの通院
この記事は → その1 その2 の続きです
病院へ行くまでの間 なんで赤くなっちゃったんだろう... と原因と思われることを考えてみました 1.まろんが自分でタコを気にしてカジってしまった 2.何らかの原因で細菌が入って化膿した 3.入れ物の大きさと縁カバーのビニールのサイズを変えた(9月)ことにより 指に当たる部分がずれて趾瘤症が悪化した こんなふうに入れ物の上でぐんにゃり寝るので 少しでもぐんにゃり出来ないように ひとまわり小さな入れ物に変えたんです でもその時は入れ物のカーブの角度が変わることを考えていませんでした 今から思えばカーブが変わりタコが悪化する要因になったかもしれません そして 治療方法も妄想しました 1.本当は抗生物質を投薬するのが良いけれど肝臓に負担がかかるので 抗菌剤を朝夕指に塗る 2.このままだと細菌が全身に広がってしまうので全身麻酔による手術が必要 きゃぁ~ ここでもまたまた心配症スパイラル 「悪感情を強くすると自分の心の中で問題を大きくしてしまう」 に陥りました 今回15日に気がついて何故直ぐに受診しなかったかというと 3ヶ月半続いている換羽で体力を落としている時に 受診することによってメンタル的に凹み 食欲をなくしてしまうのが恐かったからです 小鳥が病気の時に絶対にしてはいけない 「もうちょっと様子見で良いんじゃない?」ってやつです でも よく考えてみればそういう免疫力が落ちている時にこそ こういう細菌系は恐いのではないか? と思ったら いてもたってもいられなくなりました (ノ_-;)ハア… 病院へ付いたのは午前中の診察が終わる20分前頃 予約の患者さんを入れて3~4人目くらいでした 先生には今回の超ヘビー換羽について いろいろとメールでご相談させて頂いてましたので 順番が来て診察室に入り はじめにこれまでに抜けた羽の現物をご覧頂きました 先生が 『鳥が1羽作れそうな感じですネ』 とおっしゃいました た...確かに ほんとうにそれぐらい抜けたのです つづく 「小鳥雑貨のことり屋」まろ眉まろんの日記 TOPへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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