まさかこの日にこんな雪が降るとは、、、

17年ぶりの大雪が直撃！
国立で行われる予定だった鵬翔(宮崎)と京都橘(京都)の決勝戦は
19日に順延されました。

はじめは中止にして両校優勝という話もあったそうですが
選手で19日にセンター試験を受ける人がいないという理由で19日になったそうです。
なんか、すごい理由ですね。

17年ぶりの大雪が降るなんて予想もできなかったと思いますが、
それでも順延の日を決めていなかった等の対応ができていないのにはびっくりです。

雪と言えば中田浩二のいる帝京と
本山のいる東福岡の伝説の決勝があっただろ！
っていう記憶が残っている人が多いと思いますが、
あの時は試合開始後に本降りになった大会です。

今回は開始前から7センチは積もっているような感じ。
中止前にスタッフが数十人体制で雪かきを必死でしている姿がTVに掲載されていましたが
それを見る限りじゃ無理だなぁっていうのも納得です。

さて、決勝は19日！
決勝はPK戦にならないでほしいなぁ～