カテゴリ:Road
最近全然自転車ネタがないので、
久々に自転車ネタで(^_^;) ここ2~3年で四角やかまぼこ型の ダウンチューブを見かけるようになってきました。 トレック マドン2.1 トップモデル譲りの構造が魅力の入門用アルミロード TREKのサイトによると、かまぼこ型でも 従来の縦長ティアドロップと空気抵抗は互角らしいです。 ただ、縦長ティアドロップと違って横剛性を確保できます。 BIKE REVIEW / MADONE 2.1 IMPRESSION | トレック・ジャパン 非エアロフレームと同等の剛性と重量でエアロフレームを作れるのなら これは非常に強力だと思います。 フレーム技術の進歩はまだまだとどまることを知りませんね~(^_^*) 個人的に思うのは、カーボン全盛時代になって フレーム設計の自由度が増したんだと思います。 アルミ全盛時代までは、 フレーム形状はパターンが決まっていて、 材料、口径と肉厚が差別化の主な手段でした。 それが、フレームの形状を独自に工夫する方向性になっています。 どんどん色んな形状が出てくると、見ているのも楽しくなってきますd(^o^*) 月一くらいでショップに自転車を観に行くのも楽しいものですo(^_^*) blogram ランキング参加中! 人気ブログランキング参加中! 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.02.15 22:39:56
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