テーマ:モニタープラザ(1435)
カテゴリ:うちごはん
《その1》《その2》の続きです♪ ビニル袋で漬けるぬか漬け"ぬか床一年生"のおかげで、おいしくてカンタンなぬか漬け生活を満喫中♪ みょうが&オクラ を漬けてみました! オクラはさっとゆでてから漬け込み、みょうがは縦半分に切って漬け込みます。 どちらもさっぱりとしておいし~(^o^) オクラはほんのり旨みのきいた塩味に仕上がりました★ みょうがの香りやクセがほどよくマイルドになって食べやすい! みょうがもオクラも漬け込みしやすいサイズですが、何個漬け込んだのかをおぼえておかないと、取り出し忘れそうです(笑) みょうがとオクラを取り出したあとのぬかは、少し水っぽいけれど、キッチンペーパーで吸い取るほどの水分は出ていません。 そのまま次に漬けたのがパプリカ。 赤パプリカ・黄パプリカを1/4にカットして漬けこみます。 薄味のピクルスor野菜スティック感覚で、ポリポリと食べられます♪ パプリカの甘みがしっかり感じられて、これまた食べやすい! 乳酸菌のおかげで、野菜の甘みや旨みをしっかりと感じられるんですね。 手軽に冷蔵庫保管でぬか漬けが味わえる"ぬか床一年生"ですが、扱いにくいな~と思うところもいくつかあって… まずひとつは、ビニル袋が自立しないこと。 高さのあるビニル袋なので、ビニル袋にぬかがつくとその重みでヘニャリとなって、漬け込んだ野菜が取り出しにくいと思うことがありました。 漬け込んだ後に、ビニル袋についたぬかをスパチュラでこそげて、再びぬか床へ戻していました。 汚れた手を洗って、スパチュラでこそげる… めんどうがな~と思いながら、毎回この作業をしていました(^_^;) 他にもっとよい方法があったら知りたい! ビニル袋のジップロックのチャック部分にもぬかがついて汚れがちなのも気になりました… 当たり前といえば当たり前ですが、 漬け込むときは手は汚れないけれど、漬け込んだ野菜を取り出すときに、ビニル袋の中でぬかをなるべく落としてから野菜を取り出したい思うと、手もビニル袋も汚れるんですよね。 手軽に旬の野菜を味わえるというのは魅力的ですが、野田琺瑯のぬか漬け美人のように、汚れにくく使いやすいのは、間口が広くて、高さが浅めの袋or容器のような気がします。 セール/人気のホーロー商品/野田琺瑯野田琺瑯 ぬか漬け美人【RCP】★apap8 塩分控えめで、サラダ感覚で食べやすいぬか漬けができるので、味は高評価ですが、ビニル袋の使い勝手に改善の余地あり、かな。 ぬか床一年生のぬかを、ぬか漬け美人の琺瑯容器に入れて使えばいいのかしら!? たった1日漬けるだけコーボンと同じ天然酵母を使用おいしいぬか漬け国産原料を使用ぬか床セット【メール便対応可】ぬか床一年生パックジッパー袋タイプなので手を汚さずぬか漬けができる 1か月は楽しめるぬか床一年生、まだまだいろいろ漬けてみますが、リピするときは、容器もセットで検討したいと思います! カラダに優しいアイテム満載ソォーイ ファンサイト参加中 天然酵母「ぬか床一年生」の通販ならソォーイにおまかせ♪ ★いつもブログの応援ありがとうございます★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[うちごはん] カテゴリの最新記事
|
|