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前に希望は毒か薬かという話をしたが、
この映画はそこにひとつのハッピーな答えを与えてくれる。 とうとう見終わったんだけど、感動がとまらなかった。 ”人は絶望的環境の中で希望を持ち続けることができるか?” というのがおそらくこの映画のテーマなんじゃないかと。 その答えは、YES。 希望は心をともす光であり道標になる。 生きることは希望を持つことであると そんなことを教えてくれたような気がした。 印象に残った言葉を最後にあげてみよう。 「必死に生きるか必死に死ぬか」 レッドの言葉だっけ。 Get busy in living or get busy in dying. アンディからの手紙で「希望ってやつはいいもんだ。」のくだり。 Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 28, 2005 04:23:36 AM
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