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徒然なるままに

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だいせん1140

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July 2, 2005
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カテゴリ:カテゴリ未分類
毎度のことだが・・・
いつも落ち込むとなじみの猫に会いに行く。

彼(彼女)はいつもそこにいる。
めずらしく人を警戒しないというか、
人を観察しているような姿が好きだ。

小一時間、彼(彼女)と話をした。
ベンチ隣、50cmにすわり、何をするでもなく
じっと景色を眺める。彼(彼女)は何かをするわけでもなく、
たまにこちらを見る。まるですべて見透かしているように。
じっとこちらを見て静かに座っている。

誰にも媚びず頼らず、何かにびくつき揺れることなく、
ただそこに佇んでいる、そんな姿が好きだ。
そんな姿を会いに行くのは、そんな彼(彼女)の強さに
あこがれているからなのかもしれない。

逆説的に言えば・・・まぁそれは出来ないというか、
何かに関わらずには生きられないということだが。

そんなことを考えながら、ふと静かな気持ちになれるこの瞬間が好きだ。
そんな週末の夜のひと時でした。





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Last updated  July 3, 2005 04:44:33 PM
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