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テーマ:沖縄の暮らしあれこれ(551)
カテゴリ:米原
こんばんは。
前にお伝えした通り、石垣市が米原リゾート内の農地を農振地域から除外すると公示したことに対し、反対住民の会と反対ネットワークより意義申出をしていました。 が、石垣市はその意義申出を却下しました。しかも変な日本語で・・・・・。 私たちの指摘した間違いを間違いと認めず、強引に農振の除外を進めるならば、これは最早間違いではなく不正と呼ぶ方が正しいでしょう。 Save-Yoneharaのホームページにはこうあります。 「表向きは景観や環境の保全を謳いながら、実際の手続きにおいて矛盾した判断を下している石垣市の行政について、整合性のある説明を求めてゆきます。」 言ってることとやってることが正反対なところはホント大和ハウスにそっくりです。 なぜこんなことになっているのか?・・・・・こんな記事を見つけました。 公的な寄付を貰ったんでしょうか? 昨年2月の説明会で米原地区住民にだけ伝えられた計画。 この計画は都市計画課に対しても知らされず、当然市長にも報告されていないことは(少なくとも公的には)、情報公開によって明らかです。 にもかかわらず、市長は市長選の公開討論会までに既に知っていたのみならず、容認を公言しました。 おいらは手ぶらの人が知らせに行ったとは思えないんですけど。 さてさて、あいつとあいつが繋がっているという話は後にして閑話休題。 さる土曜日の米原 穏やかにとろ~りと暮れていきました。 どういう条件の時にこうなるのか注意深く見ていないので解りませんが、波と風のせいでしょう、汀にこんな模様が現れる時があります。 手前の方に写っている穴には何かが潜んでいるようです。 さて、あいつとあいつが繋がっている話。 もはや抜き差しならなくなってる話。 それは、こいつとこいつ。 私と心のどこかでつながっていたいあなたはポチっ人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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