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社会人さん初めいろんな方々が意見を言ってます。
法難は、先日書いた通りですし、横難も書いた通りです。 仏法を知らない方々からしたら、熱原三烈士の処刑も学会の牧口氏の獄死も同じに見えるでしょう。 私自信も、違いがイマイチわからない部分がありますので、勉強をしたいと思います。 熱原三烈士と、牧口氏の違いは何か? 熱原三烈士は、法華経を弘める事により、法難になりました。 けど、牧口氏は法華経を弘めるというよりは、むしろ、戦争の勝利は国家諫暁(かんぎょう)主張をし過激な折伏をした。 ここは、考え方の違いだと思います。 信仰の違いもあるでしょうか? 難しいですね?私は、この信仰をして、もうすぐ三年でしかありませんが、いまだに、正直言うと、罰と罪障消滅何が違うか?はっきりはしません。 他の方々から見たら、私の今回は、罰だと思うでしょうか? だが、私は幸運にも次の仕事の試験が決まってますし、他の仕事も探して、郵送にて書類発送が済みました。事前の準備が出来ていたからです。 先月から、実は仕事を辞める事を考えてました。いろいろ仕事の事でありました。【お察しください】(ユタさんまた、使わせていただきます。) それを考えると、罰だろうか? 私が、感じる事は、今回の事で、考える時間、休む時間。信仰の時間を与えてくれたのかと思います。 仕事で、夕方勤行ができなかったり、はたまた、イライラしたりとありましたので、改めて、貴重な時間を頂いたと思います。 今年は、私自身が魔に試されてると感じます。 魔に勝つ事が、信心でありましょう。いろんな形で魔と闘い。信仰を試されてると感じます。 いろいろありますが、また、法難については、十月十二日くらいに改めて、書いていきたいて思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.16 19:51:35
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