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やはり、犀角独歩は嘘つきですね~
何が嘘か?昨日、ブログに出しましたが、大石寺では、正本堂は一万年もつ堂宇だと言ったというので、今借りてます。大白法の縮刷版昭和37年8月20日~昭和54年7月16日を汲まなく、正本堂の記事を全て目を通しましたが… 何処にも、一万年どころか、よく学会員がいう千年もつと言う内容すら、書いてませんでした。 昭和40年9月12日の日達上人の訓諭に 「大御本尊に供養する功徳は在世の仏に万年の供養に勝るか」(大白法縮刷版141ページ、大白法第35号) とありますが、どう読んでも、正本堂が一万年もつ堂宇と言ってません。 正本堂が建立される時期は、日蓮正宗が言っている事と、学会側の言っている事が、食い違いがある事は、法華講なら知ってる事だと思います。 つまり、よく学会が言う正本堂は千年もつや、正本堂こそが、本門寺の事の戒壇堂だという話しは、よく聞きますが、日蓮正宗の公式発表に全くない内容なんです。 私は、独歩と違い嘘は書いてません。大白法の古い記事は、国会図書館に行けば、見れます。何故?嘘を書く必要があるのでしょうか? これでも、犀角独歩を信じますか? 日蓮正宗大石寺は、正本堂を一万年もつ堂宇だと、一言も言ってなければ、千年もつとも言ってないのに、犀角独歩という嘘つきは、ネットで日蓮正宗大石寺は、一万年もつ堂宇だと言ったと言います。 第三者が見ても、犀角独歩の嘘は明らかでしょう。 もし、犀角独歩がいうのが信実ならば、何故?正本堂裁判で、学会は全て負けたのでしょうか? 学会が御供養返金を求めた裁判に、学会は惨敗してます。 まず、これをもってしても、犀角独歩がいうのが、支離滅裂になります。 犀角独歩は、日蓮正宗大石寺を詐欺ぺてん師と、ネットで豪語したのです。 しかし、どうでしょうか?私が、血眼になって、探したが日蓮正宗公式見解に、正本堂が一万年もつと書いてません。 また、犀角独歩の嘘をもう1つ、まとめてやりましょう、しつこいが大御本尊なる写真です。 最初は、ほぼ、真っ正面と言い。 この写真が、どのようにして撮影されたか、不明とまで、GREEにて言っていたのが、パンフレットを出したとたんに、下から撮影と言って、図まで出してますが、あの図だと撮影場所は、導師席つまり、猊下が撮影したとなってしまいます。仮に、猊下の後ろだとしても、立ってる人いれば、おかしいとなるはずです。 また、一番前としても、不可能な撮影になるはずなんです。 犀角独歩は、この写真を公式見解と言ってないし、また、不鮮明な日禅師授与本尊の写真と、北山の日禅師授与本尊を比べても、日蓮正宗が公式見解の本尊でないので、いくら、重なった。同じだと騒いだところで、意味はなさない。 あの写真が、本当に大御本尊だと、犀角独歩が、出所すら明かさないし、どのようにして、撮影し、撮影が可能だとする証明もされてない。 先に、万年もつと言ってないのを言ったと、調べれば分かる嘘を書く輩が、ネットでやってる事を信用できるでしょうか? この嘘つきに騙されてはなりません。 犀角独歩に騙されてる人は、よく考えてください。 この独歩に騙されて、同じように騒いでる湘南某も、ネットで僧侶と討論だ~騒いでも、意味はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.18 01:01:54
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