|
テーマ:ゲーム日記(30597)
カテゴリ:カテゴリ未分類
いくら日記のネタが無いと言っても、こんな“どマイナー”なゲームで3回もやってしまっていいのだろうか?
この日記によって心の琴線を触れられた方は、この日本国で何人くらいいるんでしょうねェ? 今作は、『プロレス戦国伝』で作成したレスラーを実際に自分で操作できるというもの。 『1』だけです、対応しているのは。 つまり、シミューションゲームの『1』と違い、アクションゲームに仕上がったわけですな。 感想: 「自分が作成し、育てたレスラーが動かせる」という感動を味わえる人にしか面白さがわからない。 いま、プロレスゲームでは普通にEDIT機能があるから、わざわざこれを買わなくてもいい。 加えて、操作性の悪さ。 内容も無い。 『ファイヤープロレスリング』シリーズ、『エキサイティングプロレス』シリーズ、『キンオブコロシアム』シリーズ、『オールスタープロレスリング』シリーズなど、プロレスゲームはいろいろありますが、比べるまでもない。 本当に「ゲームに自分の想像力でもって入り込める人」じゃないと、楽しむことは困難でしょう。 ついでに、この《そういえばこういうゲームもありましたシリーズ》の趣旨を。 理由をつけると、「この日本国において忘れ去られていくであろうマイナーゲームについて語ろう」というもの。 実情を言えば、「日記のネタに困っているので、昔プレイしたゲームについて語ろう」。 なので、10回に1回くらいはメジャータイトルが出てくるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 7, 2005 12:19:12 PM
コメント(0) | コメントを書く |