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May 17, 2005
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カテゴリ:カテゴリ未分類
いくら日記のネタが無いと言っても、こんな“どマイナー”なゲームで3回もやってしまっていいのだろうか?
この日記によって心の琴線を触れられた方は、この日本国で何人くらいいるんでしょうねェ?

今作は、『プロレス戦国伝』で作成したレスラーを実際に自分で操作できるというもの。
『1』だけです、対応しているのは。
つまり、シミューションゲームの『1』と違い、アクションゲームに仕上がったわけですな。

感想:
「自分が作成し、育てたレスラーが動かせる」という感動を味わえる人にしか面白さがわからない。
いま、プロレスゲームでは普通にEDIT機能があるから、わざわざこれを買わなくてもいい。
加えて、操作性の悪さ。
内容も無い。
『ファイヤープロレスリング』シリーズ、『エキサイティングプロレス』シリーズ、『キンオブコロシアム』シリーズ、『オールスタープロレスリング』シリーズなど、プロレスゲームはいろいろありますが、比べるまでもない。
本当に「ゲームに自分の想像力でもって入り込める人」じゃないと、楽しむことは困難でしょう。

ついでに、この《そういえばこういうゲームもありましたシリーズ》の趣旨を。
理由をつけると、「この日本国において忘れ去られていくであろうマイナーゲームについて語ろう」というもの。
実情を言えば、「日記のネタに困っているので、昔プレイしたゲームについて語ろう」。
なので、10回に1回くらいはメジャータイトルが出てくるかもしれません。





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Last updated  June 7, 2005 12:19:12 PM
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