☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

年中花いっぱいするには、

種か挿し木で花を咲かせます。

オータムガーデンの中心だったガーデンマムを切り戻しました。

既に出てるのが冬至芽です。

春には綺麗な冬至芽を利用して苗づくり、

又は先端の挿し穂を利用して、挿し木を作ります。

１０月 １７日の我が家のオータムガーデンです。

いっぱい挿し木をしただけです。

種からの雲南桜草とプリムラシネンシスを植え替えました。

こぼれからの 雲南桜草

 種まきするより早く大きくなりますが、

毎年咲くのは１月頃からです。 

プリムラマラコイデスはまだまだ蕾がないので、

年内に咲くかな？ 

 プリムラシネンシスは多年草なので、無事夏越えできた苗です。

咲くのは １月頃です。

壁兼用のラティスですが、今は寂しいですが、

毎日蕾を探す 快感があります。

 今まだ夏の花のコリウス、ペンタス、インパチェンスを置いてる場所ですが、

 雨の後は急激に朝の温度が下がります。

 汚くなるので、数種類のお花を購入して、

１２月までに入れ替えをします 。

レンガの上はビオラに交換しましたので、

 まだまだ寂しいです。

メインガーデンも更にビオラなどに交換します。

寒くなる前に植え替えをして、根を張らします。

 いたずら好きの孫は、

可愛いパンダのつなぎ（カバーオール）を 着てます。

つなぎを着ると 赤ちゃんに見えます。

 クリームの蓋を開けようと真剣な顔をしてます。

孫がおとなしいと いたずらをしてます。

 フラワー＆グリーン

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