♪いばぼ~聞こえる~
♪あのフクシマの声
♪ぼくに人生を教えてくれた
♪美しいフクシマ
by(このままじゃ)帰れんたい!
原子力エンジニアたちがIAEAに対して、今回の福島第一原発事故で、
INSE評価基準のレベル8の創設を要請しているそうです。
『
Nuclear engineers urging IAEA to create “Level 8″ on INES scale for Fukushima』
つまり、専門家からみれば、あのチェルノブイリのレベル7も超えた、
そういうレベルを認識しなければならないような事故なのですが、
日本でだけは、そういう報道よりも、もう済んだことなんだから、
まあそう固いこと言わずに、すべては水に流して、放射能汚染水は、
海に漏れたって、薄まるから、べつに問題ないんじゃない~的
雰囲気でいっぱいです。
ワイドショー観ながら、お煎餅ポリポリで、芸能人の醜聞に
心おどらせていれば、踊る大放射線も一切気にならない(笑)
その結果どうなるのか・・・
数年後、ガンガン、癌患者が続出して、
日本丸は、大後悔の旅に出航です!(笑)
『
千度以上示す核物質、3月12日に検出していた』
事故発生から2か月以上たっての公表で、保安院の何か隠し照るさん、
「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。
反省したい」と釈明したそうで、その意図、い~と思う(笑)
示したって、その意図が国民に伝わらなければ、意味ないじゃん!
ですからね~(笑)
自分と自分の家族は自分で守る!
今はそういう情報は、いっぱい公表されていますから、意識さえあれば、
ネット環境がなくたって、誰かが教えてくれて、必ずそういう情報に
つながるってもんです。
それが人間ぞ!
それが、お徳度!(笑)
「放射能に捧げるバラード」by ダメだ!徹夜(笑)
今はどうでもいいものにお金を使わないで、まずは、全家庭で
ガイガーカウンターを用意するのがいいですね。
『
累積線量を知って内部被曝防護の対策を立てる』
うちは、お客様に対する安心サービスのための必要経費ですけど、
この代金を東電に請求するのは、ちょっと性急?(笑)
富士山ニニギさんのミクシィブログから転載します。
・・・・・・・・
先日日記のコメントで福島原発による放射能汚染で避難された方の損害賠償が出来る事をご案内致しました。その書類が届きましたので皆さんに避難費用の請求の仕方をご案内致します。
避難された方は出るか出ないかは分かりませんが請求を致しましょう。もちろん避難地域以外の方も対象です。尚今回の事故に伴い、「避難」「屋内退避」等が指示された地域にお住まいの方は、先に一時金がもらえます。それ以外の方は金額決定後に指定口座に振り込まれます。
請求の主なものは「避難費用」「営業損害」「休業損害(給料等)」「財物損害」「人身障害(怪我や病気)」「検査費用」です。
この様な申請に当たっては実際にかかった費用を請求するもので、ここで嘘偽りの無い様にお願いします。
実際には避難にかかった交通費や宿泊代、仕事に行けないので給料が減らされた補償などでしょう。具合が悪くなって病院に行った治療費や検査費用も請求出来ます。それにともなう領収書や診断書を求められると思いますので住民票と共に用意しておきましょう。
首都圏の方の避難理由としては
「3月15日、22日の文部科学省発表の汚染データーを見て、放射能による健康被害が心配で避難した。その後文部科学省発表のSPEEDIの「高濃度汚染地域」になっており未だに帰宅出来ない」この様な理由がいいでしょう。
問い合わせ先と申請書の請求先。
東京電力株式会社 福島原子力補償相談室
電話 0120-926-404
受付時間 9時-21時(月曜日から土曜日)
(以上転載)
ドーム・パラダイスのエンジェルホール 0.17μSv/h (6月5日10:00)
ドーム・パラダイスの畑 0.08μSv/h (6月4日16:00 地上0.5メートル)
うちが購入したのはコレ!
『
RAY-2000A』
中国製なのに、なぜか36,750円もしたけど、時は命なり!なので、
買いました(笑)
今、楽天市場では、さらに値上がりしていて、同じものを、
39,800円~64,800円で販売しています。
39,800円のもの
送料無料 震災 ガイガー カウンター 放射線 測定器 放射能 防災 東日本大震災 検知 福島原子力送料無料 税込【6月11日入荷予定】ガイガーカウンター RAY-2000A 放射線濃度を計測 日本語意訳説明書付きGeiger Counter 【放射線測定器】【放射能測定器】【防災グッズ】【送料無料】
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フランスの「ナノセンス」社から「放射線計測器 ガイガーカウンター
RADEXRD1503」の日本語版が2万円台で6月頃から発売になると
4月11日にフランス商工会議所で記者会見がありましたが、
その後、どうなってしまったのでしょうか?
まだまだ、予断を許さない、緊迫した事態の続く福島第一原発ですが、
でも心配はいりません。
私たちには希望があります。
原子力の専門家が、国民の危機に、最善の情報提供をしてくださってます。
用心必要派の中部大学総合工学研究所教授の武田邦彦氏のサイトから。
『
原発事故中間まとめ(3) 原発が壊れていった時』
『
科学者の日記110605 今、もっとも重要なこと』
最新情報はこちら『
武田邦彦(中部大学)』で。
★非難するより、まず避難!(一時避難です)
(今後ほかの原発事故でも、初期の踊る大放射線による内部被曝を極力防ぎましょう)
下記のガンマ線データが1.0μSv毎時を超えたら周囲200キロ圏は
待避したほうがいいそうです。(特に風下は要注意です)
『
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値』
日本の気象庁からデータが提供されいるという、下記シュミも要チェック!
『
ドイツ気象庁による放射性物資の飛散シュミレーション』
カラーセラピスト高瀬美智子さんのサイトで、役立つ色々な放射能対策を!
『
老若男女の健康を護る、放射能を超越する鍵~たった1つの自然法則~』
そのたった1つ自然法則が腑に落ちれば、リーズナブルな焼き塩と
発酵微生物を自前で活用して、放射能に勝つよ~(笑)
そして、最後はこうなります。
★非難する、自分の心からまず避難!
大切なことなので、このツキアップ日記でも繰り返し書きますが、
まったく心配はしなくてもいいですけど、用心はしてくださいね。
心配と用心は、まったく別ものです。
心配は、ネガティブに“心”を“配る”ことから、
恐れにつながり、増幅されてパニックに至ります。
不安、心配、恐れ、怒りが、一番、免疫力を落します。
これからは放射能とも仲良くつきあっていかないと、
そのストレスでかえって免疫力を落としそうです。
実際、不安や怒りは放射能より怖いです。
100万ムクレルで、即、あの世行きだそうですから
皆さまご注意ください(笑)
一方、用心は、ポジティブに“心”を“用いる”こと、
つまり、軽快な警戒ですから、パニックにはなりません。
この、軽快な警戒であるところの用心なくして、
私たちの大切な命は守れません。
「ただちには影響はない」というのは、「そのうち影響がある」
ということの、ちょっとオシャレな表現かもしれませんから(笑)
過去の原発事故でも、発病するのは幼児で5年後くらいからです。
『
ベラルーシから甲状腺ガンの治療で来日した子供たち』
「全国の放射能濃度」や「拡散予測」「食品検査」他のリンク集です。
ただし、全国の放射能濃度は空中10メートル以上のモニタリングポストが多いので、
実際に子供たちに影響のある地上面での数値は、これよりかなり高いようです。
また、食品基準値も、事故後に緊急緩和された安心できないもののようです。
『
全国の放射能濃度一覧ほか』
でも焼き塩と発酵微生物のある暮らしで、市販の野菜ならどれでも
焼き塩水に漬けてから、気にせず安心して食べることができます。
そして大地も元に戻して、皆が故郷で安全に楽しく暮らせます。
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