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★7月5日(Gate♯35)
【宇宙の扉が開かれる日】 空虚に描かれた図形の回転が完全に止まり、エネルギーが静止する瞬間。 宇宙の扉が開かれ、青白い光が流星のごとく地球に降りてくる。 この光が光明となって、地上に叡智を具現化するだろう。 (以上転載) 今日も『私はアセンションした惑星から来た』から転載します。 「金星での新生活はそれ以前のものとはあまりに違っていましたので、 それを詳細に説明すると一冊の本になってしまいます。 その特徴を最もよく理解するためにも覚えておくべきことは、 この新しい生き方は人々の高まった意識の反映にすぎないということです。 それは準備のできていない人たちに無理やり強いたり、押し付けたり することはできないものです。 生まれ変わった金星のコミュニティーでは誰も土地を所有せず、 税金も払っていませんでした。 もし引越しをしたい家族がいれば、彼らはその土地と家屋を 別の家族に提供することになります。 中央政府が再び置かれることは決してありませんでした。 それは権力欲に飢えた者たちと、人間の手による法律をはびこらせる 温床を与えるだけにすぎないからです。 法律が制定されることも、警察署が必要とされることも、紙幣が 刷られることもありませんでした。 今日に至るまで、いかなる形の通貨も金星には存在していません。 このような生活がかつて地球に存在していたことがあるかどうか、 私(オムネク)には分かりません。 おそらく実験的な共同生活村のようなものは何度か試みられた ことがあるでしょう。 私は金星での新しい生き方が成功した要因の大部分は、彼らが 至高なる神性の普遍の法則を理解し、同時にそれを生活に生かして いたことにあることを知っています。 人々の心では、貧欲さ、怒り、虚栄心、渇望、そして物質的なものへの 執着が、かつてないほどに薄まっていたのです。 自分とは魂であり、したがって不死の存在であり、そしてこれまで 多くの人生を経てきたことを各個人が理解していたので、 人生をより円滑に過ごすことができたのです。 そして物理的な世界への滞在は一時的なものであり、より多くの 所有物や土地を巡って争うことは馬鹿げていると分かっていたからです。 その代わり、もしある家族が他の人たちよりも自分たちが多くの 物質的な恵みを受けていることを知ったのなら、彼らはそれらを 喜んで分かち合ったでしょう。」 ドーム・パラダイスがオープンして約半年後、「ここはうまくいきますよ」 と、まるで、心配していた私たちを励ますかのように元気づけてくださった、 私が異星人または異星由来の魂をもつと思っているワンダラーご夫妻が 宿泊された際、旦那さんが私に、夕食後、突然、ムーやアトランティスの 話をしてくれたり、銀行は信用できないから、一切資金は銀行に預けて運用 していないと力強く語っていたのが、今でもとても印象に残っています。 『いよいよ14周年です』 『【ブログ記事】■銀行は預金者の預金を集めてそれを貸し出しているというのは真っ赤な大ウソだ!』 木内鶴彦さんは、以前、佐久での勉強会で「お金のない社会をつくるのにも、 お金が必要だ!」とおっしゃっていて、これは名言だなあと思いました。 幼少時の臨死体験を通して、アカシック・レコードを読むことができる ようになり、エコロジカルな生活も提唱しているライターの辻麻里子さんは、 毎年、誕生日には夢の中でUFOに乗り、世界を旅するのですが、ある年、 夢の中で、これが夢なのか現実なのか試すために、そのとき身につけていた 石をメキシコの遺跡の脇に埋めてきて、朝、起きてみると、身につけていた 石がないことに気付き、後日、確かめるために実際に現地を訪ねると、 なんと本当に、そこからその石が出てきたという神秘体験をされました。 そんな辻麻里子さんですが、2012年以降は物質の波動が軽くなり、 近未来の日本では、小さなコミュニティーのようなものがいくつも できていて、そういうところに住んでいたと講演会で話されていました。 『★脳が活性化するフラードームハウス★』 宇宙のどの惑星でも、人が存在する社会には、時期、周期の違いはあれ、 人々の意識の高まりによって、縦構造(社会)から、本当の意味での フラットな横構造(社会)に移行するための変革が何度も何度も繰り返し 起きてきたようですが、今の地球人の心は、まだ、革命当時の金星人ほど、 貧欲さ、怒り、虚栄心、渇望、物質的なものへの執着は薄まっていないので、 それを可能にするような“奇跡の気づき”の普及が今後、地球でも望まれます。 40年以上も前に、やがて地球でもそのような“響育”が可能になるでしょうと、 未来に希望を抱いていたオムネクさんは、平安時代に日本人だったこともあり、 2008年の日本語版出版に際して、親愛なる日本の読者の皆さんへということで 「ネガティブな想念はネガティブなエネルギーを増やすだけですから、 ポジティブなビジョンだけを心に描いて下さい」と親しみを込めて語っています。 物質的な生活を豊かにする科学の進歩と、それに見合った精神性の進化と、 この両輪のバランスがなくては、決して持続可能な社会は得られません。 二極化というより多極化が進む今後の地球で、これから100年位の時間を かけてのアセンションを機に、人類がそれぞれの魂にふさわしい世界への 住み分けが始まるというのは、とても合理的な宇宙のシステムだと思います。 さまざまなレベルの魂がひとつ所に収まって、進歩のない、あ~でもない、 こ~でもないを繰り返し、あまりに多くの時間を費やし過ぎてしまいました。 このままでは地球も「星がいいにも程がある」って言われそう(笑) まさに、もう地球は“アセンションなくして成長なし!”なのです(笑) 『アセンションするとはどういうことか - 人類にとって』 2007年に、米「タイム誌」により、「世界で最も影響力のある100人」の 一人に選出された理論物理学者のリサ・ランドール博士は、直感から 5次元宇宙や平行宇宙の存在を理論化し、世界の注目を集めています。 バシャールは本田健さんに、これから、いくつものパラレルワールドへの 住み分けが徐々に始まることを、2010年出版の本『未来は、えらべる!』 の対談で伝えています。 未来は、えらべる!新書判 [ 本田健 ] バシャールは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在で、 ダリル・アンカさんというチャネラーを介して30年近くに渡り、沢山の メッセージを送り続けてきています。 『【復習】バシャール: 2010-2015~この期間をどう生きるか』 イッピーさんも「人は時期が来れば自動的に次の第四密度の世界に移行 する事を古代遺跡の多くが物語っています。」と。 『タイムトラベラー 41 宇宙のどこかにミニモイが』 オムネクさんも1970年代初頭に、こう伝えています。 『私たちはこの物理的な宇宙を超えた別の宇宙があることを発見しました。 そして意のままにその世界を訪問できるようになったのです。 金星においてはそれ自体が科学そのものとなりました。 ある地球の作家たちはこれらの世界を平行宇宙と呼んできました。 そのような世界は実際に確かに存在するのです。 そこには別の秩序(座標)の時間、空間、物質そしてエネルギーまでもが 支配しています。 また時間、空間、物質そしてエネルギーを超越した世界も存在しています。 それらの世界を発見し探究していく中で、私たちは死と呼ばれる神秘も 解き明かしました。 それはこれらの別世界の中のひとつへの移行にすぎないもので、 個々の人生におけるまったく自然な側面でしかなかったのです。 死は地球においては依然として不可思議なものであり続けています。 それは単にこれらのさまざまなレベルの現実や存在を発見したり 探究したりする人も、そこから戻ってきてそれらの世界について 語る人もほとんどいなかったからです。 宇宙にはこれから地球の人たちが解明していかなければならない 生命の神秘が大きな課題として横たわっています。 私はこの本(『私はアセンションした惑星から来た』)が、 皆さんが暮らす世界のさらなる偉大な概念と、ご自身のさらなる 偉大な概念をひも解いていくことを願っています。 私はたとえ読者の皆さんが私の金星での生活を想像の産物と結論 づけたとしても、心を乱されることはありません。 人間が想像したすべてのもの、皆さんの身のまわりにあるあらゆる 人工物は、想像から生まれたものなのです。 想像力とは人間の最も強力な能力であり、人類が超人類となるための 鍵でもあるのです。 想像力を有する人間は、神自身と同等の創造者なのです。』 まだまだ、アセンションという言葉には固まってしまう “アセンション・フリーズ”の方は多いと思いますが、 騒々しい日常の中からでも、何かを創造していきましょう!(笑) その5に続く 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ おまけ 『人類をどうしたいのか、 「カネか、命か」 原発問題は常に「見えざる手」より問われているように感じます。』 『太平洋の底が震え始めた!! そして 口之永良部島が示す人類の行く末』 私も、どっか~んと同感です!(笑) JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑) デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿! ドーム・パラダイス http://www.domeparadise.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.07.08 22:19:20
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