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2008.04.06
カテゴリ：LＯＶＥ
今日はお仕事でした｡
仕事してたら気が紛れて会話して笑える… でも今日は一番仲良しさんがお休みだし  ､他部所の仲良しさんもお休み… いつもは私が皆に突っ込み入れて 笑いになるんだけど そんな気にならない… 第一､  聞いてない…一人の世界に入り込んでただ黙ってひたすら肉を切っている…  ｢もう二度と悲しい思いはさせないからね｣そう言った… 嘘つき……… 同じ悲しみ二回も与えるのなら あの時 戻って来なければ良かったのに… こんな想い一度だけで良かったのに… もっと高い所から突き落としたんだよ､ﾀﾞｰﾘﾝ… ｽﾗｲｻｰは一人で皆と反対向いて切ります｡ 涙がｼﾞﾜｯと… あかん 多分皆は最近変やな､とは思っているはず｡ 仲良しさんと ばってらさんは ﾌﾞﾛｸﾞ見てくれてるから分かってくれてますが､今日の二人は知らない｡と思う･･･ 普段気にならない事でも 何故かﾑｶｯとしてしまう…  ﾀﾞﾒやね､仕事に私情を持ち込んでは… でも 笑えない… 〈お～い！どんぐりﾑｼ～ぃ！ ｶﾞｷに振り回されて ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってどうするんや～ぁ！ しっかりしろ！！〉 でも 何をするのもﾀﾞｰﾘﾝと､ﾀﾞｰﾘﾝの為､ﾀﾞｰﾘﾝの好きな物､ﾀﾞｰﾘﾝに… 彼が居なくなった今､私は抜け殻… 〈ﾊﾞｶ……〉 彼はそんな私を愛しいと思う時もあれば ｳｻﾞｲ時もあっただろう 何もないのにﾔｷﾓﾁ妬いて 一人でｶﾞｰｶﾞｰ怒ってる私…うんざりだよね あなたは今30才… これからですね､ 巣立ちの時ですね､ 年上の私と言う巣から… 頑張って下さいね  私はﾗｲｵﾝの親にはなれないだろう､いつまでも巣立った子を待ち続けてしまうかも知れないけど……… 〈何をｳﾀﾞｳﾀﾞ思ってるんや 〉そう､付き合い出した頃から思ってた… 私が お婆さんになった時､彼は私を連れて歩くのは嫌だろうな､って…  ｢ﾎﾞｹても一生面倒見るから安心しぃや｣と言ってくれて幸せだった…  でも 私が嫌だ…  彼が可哀相だから… そう心のどっかで思ってた… 今がいいﾁｬﾝｽなんだよね…彼の為に…  本当に愛してるなら 彼の為に 別れる時なんだよね 辛くて 肉を切りながら思って泣いた… 誰にも気付かれないように･････････ やっぱり 悲しくて寂しくて愛しくて 恋しくて･･･ でも ここは 年上らしく･･･愛してるからこそ､ 諦めなくては････ 今日の想い･･･明日また 変わるかも･･･ 葛藤です･････ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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