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カテゴリ:スポーツ
あのチームは今まで散々「大型補強をしながらことごとく失敗」という過ちを犯してきたのに、今季のストーブリーグでも主役となりそうです。 しかし、ここまでくればお見事としか言いようがありません。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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同感です。何をやろうとしているか。巨人もかつての栄華も忘れ、東京ローカル球団としてリスタートしてほしいものです。
(2006.11.08 19:27:17)
以前の某サッカークラブとそっくりですね。
そのうちお金も尽きて人気もなくなると、落ちるだけですね。 永遠のライバルとしてはさみしいと同時に立場が完全に変わったものだと感じさせます。 Jリーグが始まった時期に阪神と浦和レッズを同じように扱われていましたが、今となっては同じ扱いされるのはともにいいものです。親会社がだらしないという部分も。 (2006.11.08 20:20:03)
思うに、仁志をどうするかは原さんに委ね、ほかの決裁権はフロントが握っていたのではないかと。
まあ、来年もドラゴンズがリーグを制してやって、思い知らせてやって欲しいですね。 中日が誰か補強するとすれば、ポストシーズン対策に重点をおいとけば、あとは楽勝じゃないの。 (2006.11.08 20:24:27)
>おじ茶んさん
このチームは沈むところまで沈まないとわからないのでしょうか。 >シロウト2004さん 某サッカークラブとは緑だったりして・・・ 今では、レッズ・ガンバあたりに大きく水を空けられてしまいましたね。 阪神と浦和の共通点はファンが多いうえ熱狂的というのもありますね。 グラも緑さんのことは言えなかったりもしますね。 >chang-weiさん 中日が勝つためには短期決戦でも勝てるチームを作る事の方が先決です。 (2006.11.08 20:43:00)
巨人は投手の補強だと思うのですが、どうもスター選手しかも峠を越した選手を取りたがります。来年も中日のお得意様になってくれるでしょう。
(2006.11.09 01:01:11)
ibaiwa613さん
>巨人は投手の補強だと思うのですが、どうもスター選手しかも峠を越した選手を取りたがります。来年も中日のお得意様になってくれるでしょう。 ----- 読売に関してはどっちかと言うと投手の補強の方が不可欠なのではと思います。谷・小笠原が入団してもどこを守るのといった感じがします。 相手から見た読売は、育成重視に変わったときのほうがむしろ手強いチームになりそうです。 来シーズンもGに勝ち越せそうですね。 (2006.11.09 07:19:39) |