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人生何をどう間違ったのか、イギリスは北イングランドのダラム(Durham)に1年間滞在することになりました。
法学修士課程(LL.M)に在籍していましたが、2006年9月13日に修士論文を提出、ほんで帰国と相成りました。 皆様、留学期間中のツッコミやアドヴァイスを有難うございました。 (2006年11月30日にて更新終了。) カテゴリ【熱闘広辞苑】についてのお断り。 おわかりの通り(笑)、当サイト、記事の内容及び執筆者(私どらまきん)は、岩波書店及び岩波書店刊『広辞苑』とは一切関係がありません。 去る2006年7月12日、『オススメ!ブログの達人』様にて拙宅を紹介して頂きました♪ また、11月12日には企画『The 自己紹介』に参加してます。 サイトにはコチラからどうぞ↓ http://blognotatsujin.livedoor.biz/ コチラもどうぞ! 大阪市内でイタリア語を習いたいなあ~と思ってらっしゃる方。 知り合いが新しく学校を立ち上げました↓ 是非参考にしてみて下さい♪ http://www.magnifica-italia.net/index.html どらまきんのひとりごと。 [全386件]ども。 お久しぶりでございます>みなさま お元気でしたでしょうか??? ひまーな時間をもてあますのもアレなんで(どれなんだ)、またブログやってみることにしましたよ。 今度のは、これまでのと違ってかーなり、だらだらっていうかじめじめっていうか、なんか日々の愚痴が多そうな気がしますが。 毒ばっかり吐いてることに気がついたら多分やめますけど>ブログ てなわけで今回は別のところにブログを作ってみましたよ。 今後ともよろしくお願いします♪ (それぞれのお宅には後日あいさつ回りさせて頂きます~) http://ameblo.jp/doramakin-at-ameblo/
ども。 ぼやぼやしてたら3月に。 1月13日と14日の日付でCongregationの締めをせなあかんなあと思ったら、もう1月分の日記は書けないらしいorz というわけでみなさんいかがお過ごしですか? 私は恒例の鼻炎にかかっておりますよ。 薬の効きも今年はいまいち。 花粉が飛びまくっているからか、それとも製薬会社がいっぱい薬を買わせるためにわざと効き目を弱くしたのか。 去年の今頃はこんなものに苦しんでいなかったんですけど。 UKにも花粉症らしきものはあるようですが、私の場合若干症状が出たものの、皆無と言っていいに近いもんでした。 そんなこんなで、このブログの記事もいよいよ最後です。 1月13日は、ロンドンからKさんが日帰りで訪ねてきてくれはりました。 遠いところ有難うございます! お決まりの大聖堂の観光をし、今日こそ大聖堂の塔に登ろうと思ったのに。 「今日は風がきついからだめ。パラシュート買っておいで。」 とおじさんに言われた。 ちぇー。 で、今度はお城に行ってみましたよ。 今日こそはguided tourに参加するぞ、と・・・。 あれ?F(ノルウェー人一派)何してんの? 「今日もガイドツアーはないらしい。」 あの・・・いっつも不思議なんですが。 城の入り口にガイドツアーの案内を出しておきながら、いくたびにいつもやってないってのは一体どういうことなんでしょう??? というわけで中庭だけ撮影。 ![]() 大聖堂と城を見終わると他にすることといったら飲むことしかないので、とりあえずちょっと歩いてでもみますか、ということで、メインの道から外れて川沿いなんぞを歩いてみる。 ![]() (↑川沿いから大聖堂を見上げたところ) ![]() (↑前を歩いているのはBristolstayさんとKさん) というわけで(どういうわけだ)飲みだしましたよ、昼間から。 夜も飲まなきゃということで抑えつつ(?)、夕方にはタケシくんも合流してCourt Innで早い晩御飯。 Mさんは7時前の電車で帰られるということなので、みんなで駅までお見送り。 駅、知らん間に新しくなってるのはええねんけど、自動扉全開のまま閉まらないのは、ドアを作った意味がないと思うねんなー。・・・寒いねん。 偶然T(ロシア人)も電車を待っていたところで、彼女はロンドンに一旦行ってからモスクワに飛ぶらしい。 「月曜日からついに働くの。」 そう、彼女はついに社会人なんです。 Good luck! Kさんを見送った後、一旦寮に帰る。 ・・・もう寝不足やらで結構疲れていたけど、短い間で友だちとも色々話さなきゃということでちょっと休んでからまたbarで飲み始める。 そう、行こう行こうといっていた、新しいクラブにはついにいけなかった・・・! いや、行こうと思えばいけたけど、次の日の朝が早いことを考えると、どうしても腰が上がらなかった・・・並ぶのも嫌いやし・・・私ももう年かのう。 大聖堂のタワーに登れなかった。 お城のガイドツアーに参加できなかった。 新しいクラブLoveshackに行けなかった。 これがダラムでの私の三大心残り。 でも時間というのは容赦なく過ぎていくもので。 結局30分しか寝なかった私にも出発の時間が近づいていたんですよ。 そんなに早く起きなくてよかったのに結果的に同じ時間に出発させてしまったBristolstayさん、ごめんなさい。 私がダラムに行く前から既にタクシー予約状態にしてしまったタケシくん、ごめんなさい。 あなた方二人には色々助けて頂いて感謝しております。 そう、私は朝10時の飛行機@ニューカッスルに乗らなあかんのです。 そこで先にBristolstayさんを朝早くに駅に送っていき、そこでお別れ。 そのままタケシくんは私を空港まで送っていってくれた。 9月にダラムを離れたときは「お金ないからな~卒業式来るかわからんな~」とか言いつつ、「また会える」という予感があったからそれほど感慨深くならなかったけど。 やっぱり今回の友だちとの別れには、「もう滅多に会えない」という想いがあったからか、一ひとりひとりと「じゃあ元気でね」というときにはどうしても笑顔だけってわけにはいきませんでした。 一番辛かったのは「今度はいつヨーロッパに来るの?」と聞かれたとき。 私はこう見えて結構涙もろいんですよ(爆)。 てか、あんたらが日本に来い! 色々思うところはあるけども、それは私の心の中だけで終わらせておく、と。 確かなのはこれで私のダラムでの学生生活が完全に終わったということ。 色んなことがありましたね。 ここまで読んで色々ツッコミを下さっていた皆さんにも感謝しております。 これにてこのブログは本当に終了。 でもまたいつかどこかで皆さんとはお会いできると信じております。 ブログをやってらっしゃるみなさんとはこれからもヨロシク、です。 Thank you very much and keep in touch! ![]() <了>
2月の三連休の最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 たらたら更新を怠けていたら、卒業式からちょうど1ヶ月経ってしまいました。 はやーい。 というわけで大聖堂から解放されてからの話。 いや、載せれる写真が限られているので(自分ではあまり良い写真が撮れていない)さくさくいきましょう。 ここでもBristolstayさんにどうも有難うございます、ということで。 (今回の写真も全て彼女が撮影) そんなこんなで式の後に学部主催のReception Partyがあるってんで、とっととガウンを返しに行こうってことになったんですよ。 写真はまだまだいっぱい撮りたかったんですけどねえ。 しかし眠い上にすきっ腹に酒なんて入れて(←既に飲む気)大丈夫かいな。 ![]() (Pemberton Buildingにガウンを返しにいく卒業生の図) Receptionには全ての卒業生が来たわけではないけれど、学生とその家族や友人などが入り混じって結構賑わっていましたよ。 友達にご両親やお友達を紹介して頂いたりしてね。 おお、この母にしてこの娘有りかあ、みたいなのもあったり。 お喋りに講じつつワインを次から次へと空けていく日本人女性約2名。 ![]() そうそう、みんなで集合写真でもってことになって、会も終わりの頃に写真撮影。 途中で会場を後にした子もいて、出席者全員が写ってないのがちと残念。 まあみんな家族の面倒みたり食事を予約していたりで忙しそうだったから、しょうがないか。 ![]() Receptionの後、私とBristolstayさんは何人かのコースメートと食事に出かけることに。 場所は、Gala Theatreの近くに最近できた・・・あれはなんだっけ、インド料理屋? 何せチキンが辛かったのよ。 そして帯が苦しいのであんまり量がおなかに入らない。 なんか水ばっか飲んでた気がするな。はは。 食事の後は来るまで寮に戻り、ここで私はようやく袴から解放された。 はー。袴が最後ずってきて大変やったわ(←証拠写真も残っている)。 落ち着くヒマもなく、今度はCommon Roomでぱーちーぱーちー。 卒業生と現役生が入り混じってもうそら大変なことに。 色んな人とじっくり話がしたかったけど、やっぱり次から次へと人がやってくると、どうしても一人当たりの時間が短くなるのはしょうがないっすね。 そんな中印象的だったのが、ノルウェー人のF(コース&フラットメート)。 何かゆってたけど、酔ったときの彼特有の呂律の回りっぷりでおもろかった。 次の日にもうダラムを離れるコもいる。 既にもうロンドンに向かっているコもいる。 私はまだあと1日ダラムで過ごす時間がある。 あと1日だけど、ゆっくりできることに感謝感謝。
どうも。知らん間に2月に突入してしまいましたが。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、ついにCongregation当日のお話です。 といっても、これも2回くらいに分けられてしまいそうな気がします。 まあそんなこんなで前日寝れなかったんですよ、3時間半しか。 おっかしいなあ・・・jetlagかしらん・・・。 でも式が2時からとは言え、色々それまでに準備があったりするので私が活動しだしたのは7時半。 とりあえずシャワーを浴びてご飯を食べ、そしてR(オーストリア人)に電話。 何時ごろ待ち合わせる?という話をし、午前11時にCommon Roomの前で会うことにした。 そうそう、今日はロンドンからBristolstayさんも来てくれるしね。 ちゃんと電車が動いているか確かめないと・・・。 さて、私がこんなに朝早くごそごそしていたのには訳があります。 無駄に早く起きているわけではないです。 ましてや化粧に2時間も3時間もかけているわけではないです。 近所に泊まっている同じLLM出身の友達がキッチンで楽しそうにご飯を食べているのを聞きながら私は予想通り悪戦苦闘。 で、結局11時には間に合わない~ということでRに電話。 いわく「やっぱり(苦笑)。」 10分したら行くから!とさっさと準備を終わらせ、Common Roomの前に。 既に何人か友達が集まっており、連れ立ってバスに乗る。 そうそう、そこで会ったんですよ、偶然。 今年学生やっているMさんに! エッセーお疲れさまでした!(←謎) 皆でカフェに入ろうかという頃になり、Bristrolstayさんが駅に着いたとのこと。 で、Marketplaceにまで迎えに行く。 おお~~~久しぶり~~と再会を喜んでいるときに、偶然E(アイスランド人)を見かける。 おお~~~久しぶり~~と同じく再会を喜び、Bristolstayさんも紹介。 彼女はとりあえず荷物を置いてくるということで、寮に一旦チェックインすることに。 私はその間にガウンを取りにいく。 もう当日は何がなんやら忙しくてですね。 こっからは手抜きではないですが、ほぼ写真のみでお送りしましょう。 Bristolstayさん、写真撮ってくれて有難う!!! えー。 まず出席者は大聖堂の向かいにある城(兼University Collegeの寮)のとあるホールで名前を呼ばれるのを待たないといけないんですね。 なんか大聖堂に入る順番に並ばされるらしい。 で、城のホールの入り口で撮ってもらった。(本邦初公開。顔が無修正) ![]() 私が出席する回は他にもInternational Relationsの学生とかがいたりして、人数は結構多かったりするんですわ。 LLMが呼ばれるのは最後の方。 ![]() で、待ち時間が長いと飽きてきて列を乱すのはいつの時代の学生も同じ。 ただ、今回は、いつもテキトーなUKからは考えられないくらい点呼の回数が異常に多い。 (まあこの期に及んでまだ城の外で写真を取ってて点呼にやってこない阿呆もおりましたからね・・・) 合計で5回以上は名前を確認されてるんじゃないかなあ。 こういうところは形式にエライこだわるんですね。うん。 と、中庭にエライ人っぽいおっちゃんが。 帽子にガウン(注:ダラムではMasterまでは帽子がない。Doctorのみ帽子に赤いガウン)に、何やらドラクエのアイテムっぽい杖を持っている。 何か奇声・・・じゃなくて気勢を揚げようと何かゆってるんやけど、何ゆってるか全然わからん。学生はぽかーん。 と、とりあえず何か一緒に「おおおおお!」とか反応しないといけないらしいことに学生は気付き、中途半端なノリでそれに応えてみたりする。 このシケシケ場面って大聖堂の中のテレビでは流れていたんでしょうか?>Bristolstayさん とりあえず応援団長(?)の気合が終わり、2時頃ようやく大聖堂に入れることになった。 ![]() ぞろぞろぞろ・・・。 うひ~。さぶい~~~~。 まあこんなかんじで、ガウンの供給元の必死の抵抗も空しく、入る頃にはガウンよれよれ・・・。 でも入ってからもガウン屋が待ち構えているんですよ、学生のガウンをきれいに整えるために。 うーん。この用意周到ぶり。UKとは思えん。 (注:式の様子の写真はありません。大聖堂の内部は撮影禁止なので。そんなこと気にせず写真を撮ってるlawyerはいっぱいいましたけども・・・。) 中にはゲストがいっぱい座っていて、もちろんBristolstayさんの姿も発見。 で、学生は大聖堂の通路の真ん中を通れるわけではなく、両端からそれぞれ入っていったんですわ。 まあ学生の青二才ごときが真ん中を通るなんて500万年早いってところでしょうかねえ。 入るときにはパイプオルガンの音楽が・・・。 そして席についてからもずーっとこの音楽が・・・。 一体いつはじまるねん・・・私は眠いねん・・・はよしてくれ・・・とイライラしていると、ようやくエライ人たちの入場。 ええ。彼らはど真ん中から。 エライ人たちが席につき、ようやく始まった。 まあ・・・最初は日本の卒業式とおんなじかんじですよ。 最初に開会の辞みたいなんがあってそこから学部専攻ごとに学生が名前を呼ばれていき、壇上でエライ人(あれ、結局誰やったん???)と握手をする、という。 私の唯一の心配事は。 袴かガウンの裾踏んでみんなの前でこけたらどうしよう。 そんなことになったら未来永劫物笑いの種になるでしょうね。 ビデオもばっちり回っていることやし。 それを思うと気が気ではなく・・・しかもLLMは最後の方で、私は最後から2番目に呼ばれるし。 クライマックスでこけたらネタになるけど・・・関西人としてそこまで体を張る必要があるのか、と。 ま、そんなん杞憂でしたけどね。 人間、眠くて思考力が鈍ってたらおかしなことを考えるもんです。 ともあれ、無事にエライ人との握手を終え、そして最後に全員起立させられ 「今名前呼ばれた人たちにdegreeを授けることを認めます」(ってかんじ) と宣言された私は緊張感から一気に解放され、そして眠気がどっと・・・ああ、早く終わってくれ・・・。しかもおなか空いてきたよ・・・・。 その後に待っていたのは、Honours Degreeを授与される人たちをたたえるスピーチ各15分×2本でした。 ・・・・。 そんなboringな式からようやく解放された喜びの写真がコレ。 (左からラトヴィア人V、謎の東洋人、オーストリア人R、ドイツ人A、イタリア人P) 後半につづく~。
ども。なんか1回の記事で11日の話が終わるかと思ったのですが・・・。 色々有りすぎて意味不明になってきています。 さて、Sさんを見送った私は再び友人達と合流しようとSaddlers StreetをMarket Placeの方に向かって歩いていた。 ふと何気に上を見上げると、とあるカフェの2階にV(インド人女)を発見! ・・・と、あれは・・・元彼(元なのか?)のN(イングランド人)・・・? 私がおお~~~いと手を振るとNは私に気付いてくれ、Vはちょうど下の階に行ったとジェスチャーで教えてくれた。 店に入ると果たしてVがおり、ここでも久しぶり~と再会を喜ぶ。 彼女は午前中に式を終えたばかりで「どうやった?」と聞くと、「う~ん・・・べっつに~。式もこの格好で行ったしね。」 ピンクのニットにジーンズですかい・・・。 まあええんじゃないでしょうか。 VはNと話があるようだったし(突っ込まなかったが)私も街中に向かう途中だったので、また後で会おうと約束してそこでは一旦お別れ。 そのままK(インド人女)とJP(オーストリア/ベルギー人男)と再度会い、おなかが若干空いたってことで、Market Placeに面しているチップス屋に入った。 いや、ほんまにここUKの食べ物はすごい。(←一般化したくはないが、知る限り) 油ぎとぎと。 Single fishってサラダついてるの?って聞いたら、「欲しかったらつけるけど」という返事が・・・ということは普段はみんなサラダ無しでこんなもん食うてるんか??? JPはおなか空いてないからいいと言い(まあさっきからコーヒーばっか飲んでるしな)、Kはソーセージとチップス、私はその魚とサラダを頼んだ。 ・・・魚っつっても、天麩羅の衣だけを食べてるようなかんじやけど・・・。 全部食べれないんで残してしもた。 3人で街中をぼーっと眺めていると、偶然Z(カザフ人)とM(フランス人)のカップルが通りかかった。 おお~いと店に引き入れ、しばらくおしゃべり。(MとJPはフランス語になっていたので何をゆってるか全く意味不明やった) ZとMはWaitroseに買い物に行くといい、JPはどちらにせよ親をNewcastleまで迎えにいかないといけないから(そして小うるさいアジア人女性2人に疲れたのか)、ZとMについていく、と言う。 Kと私は・・・別にヒマやしなあ・・・ということでBootsに行ってから図書館でメールチェックでもしようってことになった。 ・・・え? 最早学生じゃないのに大学のPC使えるのかって? フフフ・・・それは魔法の言葉があるのですよ・・・ナイショやけど。 ふと外を見るといつの間にか雨。 すぐに嵐のようになり、窓ガラスががたがたと揺れる・・・いやはや、明日はこんなんじゃありませんように・・・。 ひとしきりネットでメールチェックを終えると隣に座っているKはまだチャットをしている。 彼女の母親が一日遅れでダラムに入るため、そのことでお姉さんと話をしている模様。 ちょっと退屈してきた・・・ところにA(ドイツ人女)からメッセージが入る。 彼女は両親ときていて、たった今宿泊先のCastle(図書館の隣)に着いたという。 お茶でもしない?ということなので、まだまだ時間がかかるから先に行ってくれ、というKと一旦そこで別れ、街中でAとお茶することになった。 ![]() オンラインでは度々チャットをしてきたAだけど、会うのは4ヶ月ぶり。 彼女は今、2回目の試験(注:ドイツの司法試験はまず1回目があり、その後何年か研修を経てから2回目を受けるらしい・・・・気の遠くなるような話)を受けるべく、ハンブルグで研修中である。 こないだは検事のオフィスでアシスタントとして働いており、今はまた教室で講義を受けるという生活らしい。 「最近なんかいいことあった?」と聞くと、ちょっと前に知り合った男性と一度遊びに行ったとか。 ほっほー。で、何歳?え?35歳・・・?・・・10歳年上ですかい? 勤め人らしく、まあお金もあるし落ち着いているしええんちゃうのん?っと言うと、年が離れすぎているのがちょっとネックらしい。 まあそういうもんかなあ。私も相手が10歳年上とかだと話とか価値観合わなさそう、とか思うもんなー。 途中、ノルウェー人一派のCとIが走っているのを見かけ、声をかける。 彼女らはディナーに行く途中(後に、E(近所に住んでいたイングランド人男)とそのご両親と食事したということが判明)だったらしく急いでいたが、とりあえず近況を報告し、「また明日~」ということでお別れ。 Aも6時からご両親と晩御飯の予定を入れているということだったので、私は一旦寮に帰ることにした。 気が付いたら真っ暗やったし。 てか、図書館に居たはずのKは今いずこ・・・。 そういえば今日はCollegeのPrincipalがReceptionをするとか言ってたはず・・・。 ご飯は出るんやろうか? お酒だけか? そもそも人は来るんか?今日の晩にダラムに到着するってコもいるやろうに。 ・・・というわけでこそこそとCommon roomにでかけていった私。 がらがらだったわけではないが、やっぱり人は少ない。 まあ時間通りに来るって人のが稀ですからね、ココでは。 ![]() (photo by J.D.) 8時半頃になり、再びAからメッセージ。 街中のFabio'sというバーに行くからそこでみんなで会おう、とのこと。 ここからFabio'sまでは歩いて30分。 まあZとMも一緒に行くしいいか。私は一人でも全然平気なんですが。 寒い寒いといいながら街へと下り懐かしのFabio'sに入ると、そこにはやはり懐かしの面々が! 特にギリシャ人のD! 彼女は試験が終わった後にギリシャに帰ったまま、結局最後までダラムに帰ってこなかったので・・・なんか'Family problem'があったらしいが、結局それは解決されて今は自分の親のオフィス(←昔ECで働いてらっしゃったそうで。。。)の上の階を自分のオフィスとして使っているらしい。 (一番右はグルジア人のN。後の人は知らん) (左からM、Z、そしてカメラを覗き込んでいるのはトルコ人のA) いつもなら1時くらいまで残っているんだけども、まだ私も疲れが取れていないし、明日は自分たちの式もあるぞ、ということで11時半くらいに帰途についた。 そのまま自分の部屋に戻ろうかと思ったけど、ちょこっとCommon roomを覗いていくか・・・と足を踏み入れると、そこには続々とやってきた友人達がたむろっていた。 P(イタリア人男)がおるやん!(←ほら、試験直後の6月にお世話になった彼ですがな) ご両親ときているはずだからどこか街中のホテルに泊まるのかと思っていたが、彼は私のビルの前のビルに、ご両親は私と同じビルにいるらしい。(うー。い、イタリア語練習してないよ・・・。) それから中国からきたA。数少ないアジア組だ~。 「い、今さっき着いたばっかり・・・疲れた・・・。」 ご、ご苦労さま・・・。 その他色んな人たちと話している・・・とホンマに寝る時間がなさそうだったので、友達と喋りたい気持ちを抑え、1時頃に部屋に戻る決心をしたのです。 明日の朝どうする?とR(オーストリア人男)に呼び止められ、とりあえず明日の朝電話して寮を出発する時間を相談しようってことで私はようやく自分の部屋に帰った。 よし。 明日はいよいよ・・・。 というわけで睡眠不可欠。 いっぱい寝るぞ、と意気込みベッドに倒れこんだ私。 ・・・目覚めたのは朝4時半だった・・・・。
(↑Market Placeにて。めちゃくちゃtouristな写真) 7時間半眠った私は、さて今日はやることが色々ある、ということで朝から行動を開始。 朝ごはんは日本から持ってきたレンジでチンするご飯と春雨のカップスープ。 なんだか学生をしていたときと同じレベルに逆戻りしたみたい。 まあ元々あまり食にこだわりはないんで(←舌は絶対肥えてない)いいんですけど。 それにしてもすごい風っす。 今(1月21日現在)西ヨーロッパですごい風で被害が出ていると報じられているけど、ここの風はそんなんではなく、毎年やってくる風。 名前なんだっけな。 昔ポーターのおっちゃんにここいらに吹く独特の風について説明してもらったんやけど、名前を忘れたのと・・・何せなまっているし何ゆってるかわからんかった(苦笑)。 そんなかんじで建物を出ると雨風が・・・。 あああ。 今日卒業式の人もいるのに・・・と傘を差して歩き出した。 バスに乗ろうかと思ったけど、久々のダラムやし、前みたいに歩く方がいいに決まっている。。。ということで、傘が風で裏返りそうになるのをかろうじて押さえながら歩きだした。 最初の行き先は銀行。 銀行口座開けっ放しで、もう解約しようかどうか迷っていたんだけど、ここんとこのポンド高とUKでの高い金利に目がくらみ、こっちで貯金をするのも悪くはないんじゃないかと思い始めていた。 問題はUKから日本に問題なく送金できるのかってこと。 じゃないと意味ないもんね(苦笑)。 果たしてBarclaysに着いたときには雨は上がっていた。 聞くと、別にあけっぱなしでもいい、とのこと。 何年か使われていないと分かればその時は閉じるらしいが、別に口座を維持するのに手数料もかからんしってことで。 あの・・・私の口座は確か残高2000ポンドを切ると毎月5ポンドずつ口座維持手数料が課金されていくはずだったんですけど・・・。 まあいいか。 ちなみに今いくら残ってますか?と聞くと・・・ 「1ポンドとちょっと(←数字覚えてない)」 ・・・聞くんじゃなかった。恥ずかしい。 さて、お次は携帯電話のtop-up。 私がUKに居たときに使っていた番号はもう使えないということがわかっていたので、現在はロンドンにお住まいのBristolstayさんに借りることにしていた。 前日に携帯はタケシくんを通じて受け取っていたので、後はcreditを買うだけ。 と、Market Placeに向かう道を歩いているとき、私は何を思ったかふと後ろが気になって振り返った。 そこにはなんとJP(オーストリア/ベルギー人)が歩いていた! 全く予期しなかった彼の登場に私はscream(朝っぱらからうるさい・・・)。 彼も驚いた顔を見せたが、すぐにお互い駆け寄ってhug。 いやーすごい偶然。 「で、こんな朝から何してんの?」って聞くと「コーヒーのみにいくところ」というので、ほんなら一緒にいこか、ということでコーヒーが飲める場所に向かって歩きだした。 途中私は携帯のcreditを買わなあかんということでコーヒー店の前で再び落ち合うということにし、Carphone Warehouseに入った。 「最低いくらから?」って聞くと「10ポンド。」 げー。4日くらいしか使わんのに・・・しゃあない。 と、泣く泣く10ポンドお支払い。 さて、コーヒーの店にJPと一緒に入って話を聞いてみると彼は既にお疲れの様子。 「何でなん?」と聞くと、昨晩既にP(タイ人女)とK(インド人女)と飲んでいたのだという。 Pは私と同じ日にご両親と一緒にダラム入り、Kは前日に別のカレッジに泊まっていた。 いやー。Howlandsのlethal weapon(私らが彼女らに勝手につけたあだ名)に早速狙われるとはねえ・・・と苦笑しつつ話を進める。 彼は今はスイス(ご両親がスイスに住んでいる)の銀行でbankerをやっているが、もうじき辞めるという。 もうイヤんなって、前から考えていたPhDをやるんだとか。 へ~そうかあ~と話していると、なんとそこにKが登場!!! うきゃああ~~~~~~~久しぶり~~~~~~~~~~!!!!!とはしゃいで再会を喜ぶ私たち。うるさい・・・。 Kは今は実家のあるBangaloreの(大手?らしい)法律事務所で働いている。 もうそうなったらアンタの好きなf-wordsもそうそう話せないよね~~~~、と釘を刺してみる。 ・・・いや、でもやっぱり彼女のswearは健在でした・・・。はは・・・。 ダラムは「city」といえども小さい街なので、歩いていれば必ず誰か知り合いに出会う。 ウワサのlethal weapon made in Thailand=Pともばったり会ったし。 彼女はご両親と親戚の女の子と一緒で、どうやら日中はガイドに徹している様子。 International Relationsを勉強していた彼女とは翌日のcongregationが同じ時間なんでまた会えるよね~ということで一旦お別れ。 私はその間にWaitroseに行って職場やらご近所へのお土産を買ったり。(Jaffa cakesにしてみた。) さて、こんな風がびゅうびゅうの日にもCongregationは容赦なく執り行われたりします。 私のは12日だけど、11日はMBAの人たちが式に出る。 ダラムで学生する前から情報交換から始まり仲良くしてもらってるSさんも式に出る一人。 彼は今ロンドンで働いてるため、私なんかと違ってとっても簡単にダラムに来れたりするわけだけど、なんと日帰りやという。 ・・・・さすが世界に冠たるじゃぱにーずびじねすまん・・・・明日金曜やし休みとればええのに・・・。 Sさんは今どこやろうと電話をしてみると「えー、今メシ食ってるところー」 ・・・あの、ていうか、式2時からですよね?1時前までにガウン取りにいかなあかんのとちゃいますのん、っていうと 「え?そうなの?(若干焦りの色)」 ・・・知らんかったんかい、あんさん・・・。 私が電話せんかったらいつまで食べてたんや、ご飯・・・。 というわけでSさんを待つため私は大聖堂のあるPalace Greenへと向かった。 うおおおお風がすごい。 ガウンをpick-upする場所であるPemberton Building(←ここでLawの授業はよく行われていた)の前でSさんを待つ。 じーっと人間観察をしていると、やはりご両親やご家族が来られている学生が多い。 やっぱり卒業式って大きなイベントやもんなー。 かく言う私は、学部の卒業式も今回も一人で来ていますが。 てか、母は来たがったんですけどね。そんなんされたら夜遊びできんやん、ということで説得してやめさせました。 何気にぼーっと眺めていると向こうの方にどこかで見たことのあるような人が歩いている・・・どんどん近づいてくる・・・・。 あ、やっぱりTさん(←前日の晩に一緒に飲んだ人)。 何してるんすか?と聞くと、やはり風がきつすぎてゴルフどころではなくヒマなので街中をぶらぶらしていたらしい。 「でもココでの用事も終わってしまったし・・・もう帰って寝るわ・・」 ・・・お疲れ様でした。 そこにようやく登場したSさん。 台湾人のKと一緒にご飯を食べていたらしい。 まるで保護者かのごとく私は二人を追いたて、そして一緒についていってみた。 中でガウンを受け取ると、別室で着せてくれるのだ。 ・・・一瞬自分でやらなあかんのかなと思っていたから安心したよ・・・。 (↑ガウンを着せてもらうSさん) ほらほら、時間ないから写真写真。 ガウンを着て大聖堂の前にたつSさん。 すごい風のせいでガウンがはたはたとはためき、まるでスーパーマンかアンパンマンのようでした。 ほんのちょっとしかお話できませんでしたが、私達は「また会おう!」と再会を約束し、そしてMBAの学生たちは大聖堂に入る準備のため、お城の中へと向かっていきました。 (後編に続く)
どうも皆様、お久しぶりです。 ええ。日本に帰っておりますよ。 時差ぼけとやらで今週仕事したかしてないか全くわかりませんよ。はい。 遅くなりましたが、卒業式に行ってきました、という報告。 朝12時前のKLMの大阪→アムス便に乗った私は、ラッキーなことに真ん中の3席占領。 さすがにこの時期に海外に行く人って、ビジネスマンくらいしかおらんよなーってことで空き空き。 前の晩結局2時間半しか寝なかったので、飛行機では絶対寝ようと思ってました。 普段寝れないんすけど。 強烈な眠気+けだるさのおかげで、ご飯もさっさと持ってきてくれい、といらいらしながら飛行機に乗り込み、食べ終わると隣の席に居た二人組がうるさかったのでさっさとイヤホンして音楽(Madonnaだったりしますけど)かけて3席にごろんと寝転がりました。 でも寝れたのって結局2時間くらい・・・。 中央ヨーロッパ時間朝7時半(=日本時間午後3時半くらい)に起きてしまった私はそこから耐久レースに突入。 映画でも見るか。 お、こ、これは・・・・UKから帰るまでに見たかったな~と思っていた「The Queen」。 Helen Mirren、Elizabeth女王に激似!!!(笑) そしてTony Blairも似ていたが(Newcasltle Utdのものと思われるレプリカユニを着ているシーンまであった)、私的には実物のがいいかも、と思ったりしました。 まあ映画というよりはグラナダTVのドキュメンタリーみたいなかんじでしたが・・・面白かったですね~。 女王が女の子から花を渡されて涙が出そうになってるシーンでは何故か私まで泣きそうになりましたけど。 そんなこんなでアムス経由でニューカッスル入り。 心配ごとの一つだった入国審査もすんなりいってあーよかった。 自分から「そ、そつぎょうしきにきたんですぅ」というと、「ah, that's lovely.」 久々に聞いたわ>lovely 出口を出ると、前日に「迎えに来てくれ~」とお願いしていた友人L(インド人女)とそのBFのP(アイルランド人男)が既に待っててくれてた。 どうもありがと~~~~~~。 Pは痩せた気がする。。。とLに言ったらやはり痩せていたらしい。 しかし彼の英語は訛りがきついし喋るの早いからいつまで経っても聞き取るのが辛い・・・。 でもPいわく「どらはまだマシだ。会話できてるし。ひどいのなんて、俺がカフェでカフェラッテを頼んでいるのにEnglishの店員が俺のこと理解できてないってのもあるし。」 ありがとう。そういうことでこれからも頑張ります。 いやーそれにしても久しぶりのダラム! まさか帰ってこれるとは思わなかったし、なんだか夢みたいでした・・・。 大聖堂もライトアップされているし、あーやっぱりきれいなところやなあ・・・と感動。 変わったところといえば、city centreに新しいクラブが出来たというところ。 そう、今回ダラム再訪の目的の一つは、新しいクラブに行くこと。いえーーーーーーーい!!! まあそれは後のお楽しみ、ということで・・・。 私の泊まるところは以前住んでいた寮。 というわけでLとPは、現在は違う寮に住んでいるにも関わらずわざわざ送ってくれて・・・ありがとう(ってオマエが頼んだんやろが>自分)。 途中、荷物を持って坂道を歩いているM(ノルウェー人一派)に遭遇。 彼は友人のところに泊まるらしかったけども、いやあ偶然あえてよかったよかった。 さて、私の宿はこれまた以前と同じ建物・・・同じ部屋とはいかなかったけども、一つ上の階でした。 ・・・・が。誰もいない・・・。 キッチンはがらーんとしているし、冷蔵庫には何もない・・・。 なんか寂しいけど・・・まあ気を遣わなくていいからいいか。 荷物を置いて、会うのを約束していたタケシ(らくだ@)くんその他に会うためにバーに行く。 と、そこには懐かしい面々が! おお~~~~久しぶり!(←感動の再会) ホントに夢見たいやな~・・・。 と、B(レバノン人男)が「なあ、あそこに座ってんのってどらの友達ちゃうの?」と同じバーの別のソファに座っている一人の男性を指差す。 へ?と見てみると・・・めがねをかけたアジア人男性。 いや、でも私あんな人知らんで~とでっかい声で言い放ってからまたしばらく話す。 そこへタケシくん登場。 おおおお~~~~久しぶり~~~~!と再会を喜び合うと 「どらさん、ほら、あそこにもうTさん(私より1年前から修士やってた人)がもう来てますよ!」 と指差したその先には さっき「あんな人知らんで」とでかい声で「友達じゃない宣言」をしてしまったTさん・・・・・。 ・・・・いや・・・あの・・・悪気があったわけじゃないですよ・・・・。 だ、だって何か髪型も体型も変わってたから気付かなかったんですよ・・・・。 ええ・・・別に意地悪をする理由なんてないですしね・・・・。 そんなこんなで途中から今年修士課程にいるMちゃんも加わり、久々の日本人会(笑)。 タケシくんはアフリカはザンビアから帰ってきたばかりでいい色合いに焼けてはりまして、写真もいっぱい見せてくれました。 (みたい人はタケシくんのブログに飛んで下さい。) 相変わらずTさんとは話がかみ合わないし。 (本気なのか冗談なのかわからない顔で「女に権力を持たせたらロクなことがない」とか言うしね~。呆れて議論ふっかける気も起こりませんわ) それをみているタケシくん、あんた笑ってばっかりやったやろ。 その後続々とやってくる友人たち。 既に受付で会ったN(グルジア人女)とA(トルコ人女)。 ロンドンからきたZ(カザフ人女)とM(フランス人)のカップル。 真夜中らへんについたH(ヨルダン人男)。 あーホンマにみんな帰ってきたんや~って感動。 久々にバーでCarlingを味わい、その後Erdingerを飲んだ後、バーも閉まったし流石に疲れたのでお開きにすることにしました。 Tさんは飲み足りなさそうで、しきりにタケシくんを「明日ゴルフ行こうぜ~」(←近くにゴルフ場がある)が誘っていたけど、タケシくんは更なる飲みもゴルフも丁重に(笑)断って、私達は家路に着くことにした。 ほんとにしん・・・・とした懐かしい我が家Alder。 でも明日はもっと色んな友達に会えるよなあ・・・と思いながら耐久レースを終えた私は眠りについたのだった。 |一覧| |