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毒多ぁ亀山の小児科日誌

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2007年12月28日
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カテゴリ:化学物質過敏症
「Nさんの好転反応が強かったのでNAETしてみます」
「そのほうが穏やかだと思います」
「10歳までは母を治療することもあるって」
「そこはまともなカイロですね」
「旦那に相談したらインド人は賢いからOKだって」
「旦那さんもまともですね」
 Madamだこーさんのお友達Nさんのお子さんが自閉気味だったので、ホメオパシーを始めたら、2・3日突然暴れだして、そのあと急に「痛い」と発語するようになりました(急速な変化は典型的な好転反応だね)。
 Nさんちのあまりの急激な変化にMだこーさんは、ホメオパシーは後回しにして、NAET(Nambudripad’s Allergy Elimination Techniques)を行ってみるとのことでした。
 近くでNAETのカイロプラクティクスを標榜しているところは2ヵ所あったそうですが、片方は、「柔道・スポーツ・接骨」というややハードで危険そうなカイロ、片方は、「オステオパシー、キネシオロジー」などの文言が並び穏やかで安全でまともそうなところだったので電話をしてみたところ「10歳未満は母を治療することもある」と?言われて?、毒多ぁに相談してきました。
 ハードなほうは被害者が多いので論外として(人体を物としか見ていない)、たいていは、オステオパシー、レイキ、ホメオパシー、キネシオロジー、などの言葉が出るソフトカイロは、人間の内面や、さらに高次元の部分にアプローチしていることが多いようです。
 心よりも奥底の部分では、母と子は10歳までは一体ですので、母が変われば子も変わるのは当然、多動・自閉・などは、10歳までの母の努力次第が肝心です(肉体の成人は20歳だが)。
 1年間、児のCS・脳アレルギーに対して、あたりまえの看病・努力でかなりレベルアップしたMだこーさんは、次は、インド人アレルギー除去カイロのNAETあたりに挑戦するようです(ホメオパシーとレイキにも興味津々)。
賢いインド人カイロ・ナムブドゥリパッド.jpg
賢いインド人Dr.Nambudripad





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最終更新日  2008年01月07日 23時30分59秒
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