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ホムラspの日記 [全1682件]
毎日、ひやひやしながら飼育中のシマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さん。 ![]() 外観、泳ぎなどには問題がないのですが、 摂餌の量が以前よりもかなり減りました。 少ないながらも毎日食べて、毎日排便していますが、 与えすぎると吐き出してしまいます。 何らかの細菌性の感染症の可能性を否定できないこともあって、 現在ごく少量のニューキノロン系の抗生物質を餌に含ませて、 投与しながら経過観察中です。 しかしながら今のところ目立った変化はありません。 便を見ても以前と同じような色合い、形状です。 エサ食い状態も変化ありません。 もうしばらく投薬を試みて様子を見たいと思います。
またもや脱皮した深海(水深200以深)からやってきたエビさん、 アカモンミノエビ(Heterocarpus sibogae)さんです。 ![]() どれだけ短い間隔で脱皮するんでしょう。 ちなみに脱皮のペースが短いことは 2012年5月5日のブログにも掲載しています。 脱皮後4日目の写真。 ![]() さらに体色が赤っぽくなりました。 額角は短くなり、胸脚の形成不全があります。 腹節の一部は不整で色素沈着と色素脱失があります。 ほんと問題のあるエビさんです。 そしてこちらは最近のキンシサンゴの仲間。 ![]() また膨らんでいる~! このダイナミックな変化、原因がよくわかりません。 いろいろ悩んでしまいます。 ほかにも悩み事が…。 シマハタさんやシマハチオコゼさんのエサのこととか、 ある無脊椎動物のエサのこと、 あるお魚さんのエサの好みのこと、 あるサンゴのことなど…。 いろいろ課題が山積み状態です。 いろいろ試してはいるのですが、なかなか解決しないです。
オホーツク海からやってきた ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんです。 ![]() 少し前に巻貝の殻をメインとしたレイアウトに変更しました。 エサを与えるときはいつもこんな感じです。 ![]() 眼がかなりいいみたいです。 写真は別の日のナメダンゴちゃんですが このとき水温は4.8℃。 ![]() 4.8℃という水温のままで問題なさそうですが、 決して簡易に設定したわけではありません。 冷蔵庫を用いて細かな水温を設定することはかなり難しいので、 水温チェックは随時必要です。 ちなみに冷蔵庫の奥はかなり凍っています。 これが微妙な温度上昇によって 溶けてしまい水浸しになることがあるので困ります。 ところで最初に記載した巻貝の殻のレイアウトのことですが、 どうやら気に入ってもらえたようです。 ![]() ![]() でもテリトリーってないのでしょうか? 巻貝の殻を奪い合う、もしくは守る、 そういった行動は今のところ見られていません。 同じ巻貝の殻でも、翌日には別のナメダンゴちゃんが 入っていることがよくあります。 またナメダンゴちゃんの色彩が明るくなってきました。 白っぽい巻貝の殻を入れるようになってからです。 どうやら環境に合わせて体色を変化させているようです。 それともうひとつ。 ピンポン玉よりやや大きいサイズのナメダンゴちゃんは 残念なことに☆になってしまいました。 産卵を終えてからのことです。 寿命は1年らしいので、仕方がないことなのかもしれません。 まだ小さいナメダンゴちゃんが数匹います。 これらは成魚サイズではありません。 産卵することを願って、がんばって飼育を続けたいと思います。 ~~~~~ ちなみに産卵しても☆にならないナメダンゴちゃんがいます。 再び産卵するのでしょうか。 あとナメダンゴとイボダンゴの鑑別に悩みました。 第1背鰭のこぶ状突起がないみたいだったので、 ナメダンゴと考えました。
前回のブログ記載時には以前の半分量を摂餌した シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さん。 その翌日は通常量を摂餌。 そしてその翌日には餌を食べませんでした。 このときLVFXの投薬を考えていたのですが、やむを得ず延期。 その際に水槽内への光の漏れをさらになくすためにいろいろ工夫しました。 そして本日暗い中、赤い光のもとで 再びLVFXをごく少量混入した餌を与えました。 ![]() 結果、通常量の餌を食べました。もちろん投薬も完了です。 ヒトでは腎排泄型のLVFX、魚に対してもそうなのかも…。 投薬の際にはいろいろ気になってしまいます。 特に過剰投与にならないように気をつけていますが、 どれくらいが過剰投与なのかわからないので、 今までの経験からごく少量の投薬を試みました。 副作用は怖いです(汗)。 ちなみにこの赤い光の中でレインフォルディア・オペルキュラリスさんは 水槽前面を泳いでいました。 ![]() いつもより悠々自適に見えるのは気のせい。 さて再びシマハタさんのこと。 餌を食べた後は結構気を使います。 今までいろいろな刺激に対して餌を吐き出すことが多かったから。 だから極力そ~っとしておきます。 刺激を与えると吐き出したり、脱糞したり…。 シマハタさんだけに限った事ではないと思います。 こちらの写真はホムラspのところへやってきたときのシマハタさん。 ![]() 調整を終えてこれから水槽投入というときに脱糞しました。 新たな環境でのいろいろなストレスのためでしょう。 また室内の灯りをつけただけで、 前日に食べた餌を吐き出したこともありました。 いろいろ気をつかいます。 でも可愛い~。それに楽しい~。最近よく思います。 親バカのホムラspです。
何度も登場。しかも同じような写真ばかりで申し訳ないです。 それはシマハチオコゼ(Ocosia fasciata)さん。 ![]() 排便のときはこのように尾部を持ち上げるんです。 そしてプリッ~。 このシマハチオコゼさん、最近粒餌を食べる頻度が落ちてきました。 1週間食べないこともあります。 それで活きエビもしくは小型ハゼを与えることがあります。 さすがに活餌の食いつきの良さは抜群ですが、 粒餌メインにしたいのは事実です。 ~~~~~ 本日はアサリの身を取り出して、 サランラップに包み、小分けにして冷凍保存しました。 これもある生体のため~。 アサリの中にピンノがいるかなぁ~と期待していたのですが、 結局1匹もいませんでした。
シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さんです。 ![]() 赤い光の中での観察です。 というのにはちょっとした訳が…。 実は少し前に再びエサを食べなくなりました。 最初は翌日には食べるだろうと考えていたのですが、 それが4日間も連続して食べなかったので、 飼育日誌を見返していろいろ原因を詮索することにしました。 ちなみに見た感じは病気ではなさそうでした。 ひとつは明るさ。 ちょっと前に水槽前面だけ部屋の灯りが差し込むようにしました。 これが原因かどうかはわかりませんが、 深海からやってきたお魚さんなので、 基本に戻って再び暗い中、赤い光で観察、飼育することにしました。 次に使用する人工海水。 食べなくなる少し前に使用する人工海水を変更したので、 以前から使用していた人工海水に再び戻すことにしました。 幸いにも予備を購入しておいたので、早速使用しました。 他の原因…。 水槽後面を黒くしたこと。 あまり関係ないような気がしたので、これはそのままに…。 水温を0.5℃ほど低くしたこと。 関係があるのかどうかわからないのですが、 念のため水温を元の設定に戻しました。 こんな感じで飼育日誌を見返して、 環境の変化に対して調整を行いました。 ほかには次に与える新たなエサのことや 外見からはわからない病気のこと、水質のこととかも考えました。 ![]() 結局この状態で翌日、赤い光の中でエサを与えると食べました。 でも通常量を与えると半分ほど吐き出したので、 その日の給餌はこれで終了。 その翌日は通常の半分量を与えると摂餌しました。 なんとか拒食は解決されたようです。 やっぱり環境に対してストレスがあったのでは…。 そんな風に考えています。
サオトメハゼ(Valenciennea limicola)さんです。 ![]() 2011年に新標準和名サオトメハゼが提唱されてから 気になっていたハゼさんです。 今回運よく飼育するチャンスにめぐり合うことができました。 よく似たハゼさんはたくさんいるのですが…。 クロイトハゼ属のハゼさんの飼育は久々になります。 ![]() この属のハゼさんに見られる、砂をもぐもぐして、 エサをこし取って食べる仕草はかわいい~。 この仕草を見ているとついエサを与えてしまいます。 ちなみに体表の白い点は砂です。
ずいぶん前から観察していたダンゴちゃんの卵のお話です。 写真はメスのダンゴちゃんです。 ![]() 当初からいつ産卵しても不思議ではないくらい、 腹部が大きく膨らんでいました。 すると思った通り産卵いたしました。 でも卵塊は無造作に放置されたまま…。 このままでは…と思い、卵塊をケースに移しました。 ![]() オレンジ色の綺麗な卵です。 観察した限りでは産卵に際してオスの関与はありませんでした。 またオスが卵を守ると言われていますが、 守っているダンゴちゃんは見当たりませんでした。 卵塊をケースに入れた状態で水槽内に沈めておきましたが、 無精卵の可能性はありそうです。 その後1ヶ月半ほど観察を続けました。 すると一部の卵が白く変色しはじめ、 明らかにダメになっていると思われました。 詳しくは知らないのですが、 このダンゴちゃんの場合、孵化に半年もかかるらしいです。 半年待つべきなのか…とも思いましたが、 ダメになっている卵の増加もあり、途中で断念いたしました。
シマキツネベラ(Bodianus masudai)さんです。 ![]() ちょっと前にバックを黒くしました。 写真は流れてくる粒餌を狙っているところ、たぶん。 ほんとよくエサを食べるベラさんです。 お魚さんに対して甘いホムラspはいつもたくさんエサを与えてしまいます。 ちなみに水温は20-20.5℃の間。 最近は気温が高くなってきたので、水槽クーラーがよく稼働しています。 ちょっと前までは寒かったのに…。 でもこんなに気温が高いと海で泳げそう~♪ もうちょっとしたら海へ行きた~いと思っているホムラspです。
ちょっと前に脱皮したヤドカリさんです。 ![]() あまり積極的にエサを食べているとこを見たことがないのですが、 このときは生クリルをむしゃむしゃと食べていました。 ちなみに深海(200m以深)からやってきたこのヤドカリさん、 水温は低めに設定しています(14-15℃)。 日によっては壁面に結露がたっぷり付着します。 さてさて上述とは全然関係のないことですが、 最近ホムラspが頼まれていた勉強会が無事終了~♪ 内容以外に笑いも少しはとれたのでOKかなぁ~と思っているのですが、 一番笑ってほしいところですべったのはかなり恥ずかしかったです。 |一覧| |