|
最近チマタでウワサのドラムサークルとは・・・?
誰が、どこで、なんのために・・・? 国際ドラムサークル・ファシリテーター協会(DCFG)認定、 アーサー・ハルVMC認定の プロフェッショナル・DCファシリテーターが、 ドラムサークルのナゾ(!?)を解説しつつ、 日々の活動や思ったことをお知らせします♪ どこで? ★人材育成、組織開発 ★会議、オフサイト ★コーポレート・エンターテイメント ★健康管理、ストレスマネジメント ★イベント/フェスティバル ★コミュニティー作り ★福祉・教育関係 キーワードは・・・ ★「心のLOHAS、奏でるDETOX」 ★「リズムを通じて、人間の可能性を最大限に引き出す(TM)」 (師匠、アーサー・ハルのことばです) ★ファシリテーション、グループ・ファシリテーション ★ワークショップ、研修、トレーナー、コーチング、リーダーシップ ★エンパワーメント ★コミュニケーション能力 ★ダイバーシティー・トレーニング ★ストレスマネジメント、ストレスフリー ★リラグゼーション ★自己表現、自分らしい自分 ★自己受容・他者受容 ★判断保留 ★チーム・ビルディング ★アイス・ブレーク ★コミュニティー・ビルディング ●ホールシステムアプローチ、NLP、プロセスワーク、ソースワークショップの総合サイト始めました。 INTEG http://web.mac.com/teranga1 ●研修向けドラムサークルについては、INTEGサイト http://web.mac.com/teranga1/でご覧ください。 DRUMAGIK WEBSITE http://www.drumcirlce.jp ツイッター:teranga1 MYSPACE http://www.myspace.com/kaorusasaki DRUM CIRCLE FACILITATORS' FORUM http://drumcirclefacilitators.ning.com/ EXTREME KAOLIMBA http://dr.kaolimba.com *一般向けドラムサークル&ワークショップのスケジュールは www.drumcircle.jp/schedule.htmlでどうぞ。
先日、真宗木辺派ご門主様のお話を伺う機会がありました。
「さて法身の光明とは、法身と般若と解脱とは涅槃の三徳という。迷いの衆生は煩悩 業 苦の三障とて、煩悩というものが悪行の種となり、その業報より苦しみを受くる身となる。これを生死の苦果という。その煩悩を断ずるを、般若の徳という。般若は智慧のことにて、智慧を磨きて煩悩を断ずるとは、智慧の働きにて煩悩のしばり縄をときて、業のわなを抜けたところを解脱という。その身はもはや苦しみを受けない。苦果の穢身を離れたるところにて仏の境遇の現じる」 ここで言う「智慧」とは、Standing in the Fireで取り扱う「メタ認知」または「気づく力」と考えられます。 気づくことができれば、「智慧の働きによって煩悩という私たちを苦しめるものから自由になる」。 解脱というにはほど遠いですが、古くからこうした先人たちの智慧があるのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|